こんにちは・・(^_-)-☆

アメリカでも今年の野球が負えると、FAでどの選手をどこがとるのかと?・・
今年の目玉はやっぱり、MVPの噂が高い大谷翔平ですよね。
今ささやかれる意外なチームと本命チームは?・・
米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得レースで意外な球団名が浮上している。
米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じたもの。
「レッドソックスがショウヘイ・オオタニと契約する本物の脅威として現れる」と題した記事は、敏腕記者として鳴らす同紙のジョン・ヘイマン記者が執筆。
「ショウヘイ・オオタニとレッドソックスが結びつきを持ち始めている。
(大谷に)興味を持つ球団幹部は、レッドソックスが本物の脅威だと語った」との証言をもとに、レッドソックスが急浮上していると報じた。
「もしレッドソックスがオオタニと契約すれば、ファンたちはムーキー・ベッツを忘れることができるだろう。少なくとも少しの間は」とし、2019年まで在籍しながらドジャースに移籍した元スター選手の名前を出して伝えた。
これまで大谷の獲得候補は西海岸のドジャースやジャイアンツ、資金力のあるメッツなどが取り沙汰されてきた。
FA戦線に新たな展開となるか。
米大リーグで今季終了後にフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は早くも去就が米メディアで取り沙汰されている。
なかでも移籍先の有力候補として、しばしば名前が挙がるのが名門ドジャースだ。
MLB公式サイトの番記者は「今オフ、ドジャースはショウヘイ・オオタニを獲得するために必要なことは何だってするだろう」と本気度を推し量った。
ナ・リーグ西地区のドジャースは2021年こそ1ゲーム差で地区2位となったが、2013年から昨年までの10年間で9度の地区優勝、10年連続プレーオフ進出を誇る名門だ。
毎年優勝争いに加わり、資金力も球界トップクラス。エンゼルスの本拠地アナハイムからほど近いロサンゼルスの球団とあって、大谷獲得の“最有力候補”の一つと見られている。
MLB公式サイトでドジャース番を務めるフアン・トリビオ記者もその意見に賛成する一人だ。
米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演した同氏は、ドジャースが大谷獲得に乗り出すことを「野球の(戦力)面はもちろん、それ以外の点でも理にかなう」と評した。
「ロサンゼルスはアジア系人口が多く、オオタニはほとんど引っ越しする必要もない。
オーナー陣もオオタニのような男がドジャースのユニホームを着ることを大層気に入るだろう」と理由を説明。
「今オフ、ドジャースはショウヘイ・オオタニを獲得するために必要なことは何だってするだろう」と本気度の高さを強調した。
案外幕を開けると意外なチームだったり?・・(^_-)-☆
だったら、意外なレッドソックスかというと違うかも?・・
だから発表があるまではどこのチーム応援団は気をもむでしょうね?・・(^_-)-☆
それも夢を求めて楽しいひと時かも?・・(^_-)-☆
私も日本チームで戦ったように弱いチームかもしれないが、今まで育てた恩義があるエンゼルスで頑張ってほしいが?・・(^_-)-☆
あまりに契約金が少ないと考えちゃうかも?・・
皆さんもいろいろ考えてね?・・(^_-)-☆
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆