こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、夜になると寒くなり今は14℃と寒いです・・(^_-)-☆
今はエアコンを入れるかどうか考えています・・(^_-)-☆
心臓の24時間調査で機器をつけて気持ち悪いです・・(^_-)-☆
今日は気持ちも悪いので早めに眠りますね?・・(^_-)-☆
沢村賞の選考委員会(堀内恒夫委員長)が30日、都内で開かれ、オリックスの山本由伸投手(25)が全会一致で選出され、3年連続3度目の受賞を果たした。
3度の選出は史上最多タイで、3年連続は1956年~58年の金田正一(国鉄)以来史上2人目となった。
選考委員会後の会見で、堀内委員長は「東君と山本君、この二人の争いになった。ベストワンは誰だとなると、今年は3年連続で山本君に沢村賞を決定した」とDeNA・東とのダブル受賞案もあったことを明かし、「W受賞も話題にはなった。甲乙つけがたいところまでいったが“何とか一人に絞ってほしい”という私の希望を聞いてもらい、山本君が成績はナンバーワンだろうと選ばせてもらった」と説明した。
山本は 沢村賞の基準となる7項目の内、16勝、勝率・727、169奪三振、防御率1・21の4項目でクリアした。
一方で、東は16勝、勝率・842、防御率1・98の3項目をクリアし、奪三振数が基準の150以上に及ばず133だった。
山田久志委員は「今年はWBCがあったので、WBCに出た投手の調整は大変だったろうと。WBCで頑張った投手が沢村賞にふさわしい成績を残し、堂々と受賞してほしいという願望があった」と、世界一奪還を果たした3月のWBCに出場したことも選考に加味したと説明した。
プロ野球の伝説的な名投手、沢村栄治(読売巨人軍)の功績をたたえ、そのシーズンで最も優れた先発完投型の投手に贈られる沢村賞(読売新聞社制定)の選考委員会が30日、東京都内のホテルで開かれ、オリックス・バファローズの山本由伸投手(25)が3年連続で選ばれた。
山本投手は9月に無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成し、チームのリーグ3連覇に貢献。
16勝、169奪三振、防御率1・21、勝率7割2分7厘はいずれもリーグトップで、選考基準7項目のうち4項目を満たした。
山本投手には金杯と賞金300万円が贈られる。
私は該当者がない年もあるので、選考委員が迷うほどなら、東投手にも渡したらいいと思いますが?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆