こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は夜になってやっぱり寒くなってきましたね。
もう夏服はいらなくなりましたね。明日にすべての衣替えをしますね?・(^_-)-☆
今日はマリア猫が8時になっても帰らないなあと思って、家の中を散歩すると、布団の上で眠っていました‥(^_-)-☆
いつもだと一度は私に姿を見せて布団の上に行くのに?・・(^_-)-☆
阪神戦に熱中して私が気が付かなかっただけかも?・
だけど、近本の2点でこの試合は買ったなあと思いました。
やっぱり阪神は投手が凄いなあと思います。
6回以上で、逆転すると必ず投手が抑えますね?・・(^_-)-☆
逆転で初戦を取った阪神・岡田監督は中継インタビューで白い歯をこぼしながらゲームを振り返った。
四回に先制を許しながらも、森下のソロで試合を振り出しに戻した。
五回には「バッティングいいんでね。ゲッツーだけ打つなと思って」と村上に勝ち越しの適時二塁打が飛び出し、近本も中前2点打で続いた。
一気に3点リードを奪うと、盤石の投手リレーで勝ちへ導いた。
実戦感覚が不安視されていたが、「打つのが心配してたんですけど、ヒット出てない選手もいるけど、勝つことによってどっしりいける」とニンマリ。
短期決戦の戦い方にも「いや、別に普通どおり。サインは近本の盗塁だけですね」と明かし、「ブルペン陣も実戦感覚なかったと思うけど、一回投げさせたかったんでワンポイントいったんですけど」と八回、石井-島本のリレーの狙いも明かした。
「ゲーム運び的にはシーズンと同じ感じでいけた。
ヒット出なかった人は明日出ると思いますけどね」と岡田監督。
「明日は伊藤が発奮するんじゃないですか」と予告していた。
下克上を狙うロッテが痛恨の逆転負けを喫した。
オリックスのエース・山本を10安打5得点で攻略したが、強力打線を相手に救援陣が踏ん張れなかった。
今季4度の対戦で1勝3敗。
わずか2得点で、9月9日の対戦ではノーヒットノーランを喫した相手エースに対し、初回から打線が意地を見せた。
荻野の投手強襲内野安打から、藤岡が中前打で続く。
角中の送りバントを挟み、ポランコが右中間を破る2点適時二塁打を放つなど、この回一気に3点を先制した。
四回には同点に追いつかれたが、六回に荻野の中前適時打で勝ち越しに成功。
流れはCSファーストSを勝ち抜いたロッテにあった。
だが、勝ち越し直後だった。
3番手で登板した中村稔が四球、安打、四球と制球が定まらず、1死も奪うことができずに降板。
代わった東妻も2本の安打を浴び、この回4点を失って逆転を許した。
それでも七回には藤岡、角中の連打からポランコの右犠飛で得点するなど、山本から5点を奪うなど見せ場は作ったが、勝利にはあと一歩届かなかった。
ロッテは初戦に敗れたことで、アドバンテージを含む2敗。
劇的勝利でファーストSを勝ち抜いたが、リーグ3連覇の王者に勢いを止められる形になった。
やっぱり優勝したチームは強いのか?・・(^_-)-☆
明日勝つともう、日本一を・・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆