こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は夜は寒くなってきました‥(^_-)-☆
今は14℃と物凄く寒いです・・(^_-)-☆
だから華僑は昼からマリア猫が外に出ずに、布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
だけど、猫はよく眠りますね?・・(^_-)-☆
半分ほど眠っているように思います・・(^_-)-☆
野球が先程終えました‥(^_-)-☆
パリーグは予想通りにオリックスに?・(^_-)-☆
オリックスが1点差で逃げ切り、3年連続15度目の日本シリーズ出場を決めた。
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は21日、京セラドーム大阪で6試合制のファイナルステージ第4戦が行われ、3年連続でリーグを制したオリックスがファーストステージを勝ち上がってきた2位・ロッテに快勝。優勝チームに与えられるアドバンテージ1勝を含めて通算4勝1敗とし、2試合を残して日本シリーズ進出が決まった。
先発マウンドに上がった22歳左腕・宮城がチームにとって今シリーズ“鬼門”だった初回を初めて3者凡退で立ち上がると、6回4安打無失点と貫禄の投球。
最大のピンチだった6回無死二塁も後続の上位打線3人を抑えて得点を許さなかった。
打線は初回、3番・森が右翼スタンド中段に飛び込む1号2ランを放って先制。
6回には森と5番・杉本の二塁打2本で待望の追加点が入った。
リードが3点に広がると、中嶋監督は早めの継投を決断。
好投の宮城を6回76球で降板させると、その後は阿部、山崎颯、平野佳のリレーで逃げ切った。
山崎颯が藤原、平野佳がポランコといずれも先頭打者にソロ本塁打を浴びたが、同点は許さなかった。
なお、オリックスの3年連続日本シリーズ出場は、前身の阪急時代に上田利治監督(2017年7月に80歳で死去)のもと1975~1978年に4年連続出場して以来。
2軍監督、ヘッドコーチなどを歴任し、懐刀として上田監督を支えた住友平さんは今月11日に細菌性肺炎のため80歳で他界したが、強いチームを天国に届けた。
28日に本拠から開幕する日本シリーズ(7試合制)では、セ・リーグを18年ぶりに制した阪神と激突。
2年連続日本一を目指す。
阪神にとっては強敵ですね。
だけど、成績から言うと阪神が胸を借りるようなものですが?・・(^_-)-☆
後は阪神の打撃陣が頑張って、日本一になって欲しいですね。
投手陣は阪神が有利かもしれませんが、打撃は、オリックスが優勢に思います・・(^_-)-☆
どちらが投打の兼ね合いを作るかにかかっているように思います・・(^_-)-☆
どちらも関西なので、応援も難しいが阪神の応援団としてはやっぱり阪神ですよね‥(^_-)-☆
頑張れ阪神・・
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆