おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良も2℃と寒い朝になりましたね。
最高気温は昨日よりは少し暖かくなりそうですね。
寒い性か少し腹が冷えて、下痢気味ですね。
今日は「愛妻の日」なんですね。
「愛妻の日」は、日本愛妻家協会が制定した記念日です。
この日は、愛する妻への感謝の気持ちを表す特別な機会とされています。
日付の選定には、ユニークな語呂合わせが用いられており、「愛(I)妻(31)」と読むことから、1月31日が選ばれました。
「愛」は数字の1をアルファベットのI(あい)に見立てるという遊び心が込められています。
この記念日は、単に妻に感謝するだけでなく、その感謝の気持ちを世界に広めることを目的としています。
愛妻家であることの素晴らしさや、家庭内の平和を推進する意味合いも含まれているのです。
日本愛妻家協会は、この日に「男の帰宅 花作戦 ~男は花を持って家に帰ろう~」というイベントを提案しており、男性が愛妻に花を贈ることで感謝の気持ちを伝えることを奨励しています。
愛妻の日には、夫が妻に対していつも以上に感謝の気持ちを示すことが推奨されています。
例えば、花を贈る、手紙を書く、外食や旅行をプランニングするなど、様々な方法で愛妻への感謝を表現することができます。
また、SNSを通じて愛妻の日を祝う投稿をすることで、夫婦の幸せな瞬間を共有し、他のカップルにもその喜びを広めることができます。
この日は、日々の生活で言葉にすることの少ない感謝の気持ちを形にする絶好の機会となります。
夫婦の絆を深め、より豊かな関係を築くためのステップとして、愛妻の日は大切にされています。
夫婦関係は、家庭の基盤であり、社会全体の安定にも寄与する重要な要素です。
コミュニケーションを通じて互いの理解を深め、支え合うことが夫婦関係を良好に保つ秘訣です。
愛妻の日は、日常の忙しさにかまけて忘れがちなパートナーへの感謝を思い出させ、夫婦間の絆を再確認する絶好の機会を提供します。
夫婦関係を深化させるためには、日々の小さな気遣いや感謝の表現が不可欠であり、愛妻の日はその実践の場となるのです。
愛妻の日は、特別な日として設けられていますが、感謝の気持ちは日々の生活の中で常に表現されるべきです。
夫婦間だけでなく、家族や友人、仕事仲間など、日常生活の中で関わるすべての人に対しても、感謝の気持ちを忘れずにいることが大切です。
感謝を伝えることは、人間関係を豊かにし、社会全体の調和を促進する効果があります。
愛妻の日は、そのような感謝の気持ちを再認識し、実践するための一つの契機となるのです。
記念日を超えて、日常の中での感謝の気持ちを大切にすることが、人と人との絆を深め、より良い社会を築くための基盤となります。
私はこんな日があることさえ知りませんでした。
だから妻が生きている間は、お互いが助け合うのは当たり前と思っていました。
しかし妻を喪って後に妻の愛情が後から後から思い出されて、もう妻以外の人と結婚しないと決めました。
だが歳を取って、身体が弱ってくると、誰かに頼りたいという気持ちも一方で起こってきています。
人間は最後まで一人で生きていくことが難しい動物だと分かってきた気がしますが?・・
この歳だともう再婚もできませんね?・・
もう楽しい思いで作りもできないので、再婚も無理だと思いますね。
今朝の血圧は、167-97、脈拍は82、血糖値は139でした。
体温は36.6℃でした。
昨日の散歩数は、10003歩でした・・(^_-)-☆
寒い中で散歩も頑張りましたね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆