おはようございます・・(^_-)-☆
今日の朝は、7℃と少し暖かいですね。
だけど最高気温は、昨日より少し下がりそうですね。
今日は昼から病院に行って帰りに散髪もしてきますね。
やっぱり佐々木朗希投手のドジャース入りですね。
20球団による争奪戦を制したのはドジャースでした。
佐々木投手は「ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました」と投稿。
現地のメディアによると、契約金は650万ドル、日本円で約10億円。
決断の背後には、ドジャースが誇るMVPトリオ、大谷翔平選手、フリーマン選手、ベッツ選手たちの存在がありました。
千葉ロッテの佐々木朗希投手がメジャー挑戦を表明してから約2カ月。
佐々木投手は「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」とつづっています。
下した決断はドジャース入り。
舞台裏で何があったのか、現地のメディアが報じています。
舞台裏で何があったのか、現地のメディアが報じています。
ドジャースとの最初の面談では、プロバスケットリーグNBAのレジェンド、マジック・ジョンソンさんが同席。
ジョンソンさんはドジャースの共同オーナーの1人でもあります。
ジョンソンさんはドジャースの共同オーナーの1人でもあります。
バスケ好きの佐々木投手にサイン入りのユニホームをプレゼントし、入団を猛プッシュ。
そして3球団に候補が絞られてからの最終面談では、ドジャース側から大谷翔平選手、ムーキー・ベッツ選手、フレディ・フリーマン選手のMVPトリオに加え、バッテリーを組む可能性のあるスミス選手などが同席。
オーナーの邸宅で和やかな雰囲気の中、寿司職人を呼び、夕食が振る舞われたといいます。
そして、この場でも大谷選手が「バスの運転手のようにみんなをリードした」と伝えています。
佐々木投手は「入団会見では、ここまで支えて頂いた全ての皆様に感謝しながら、ドジャースのユニフォームに袖を通したいと思います」としています。
この決断は当初、佐々木投手がインスタグラムで最初に発表することになっていました。
ところが佐々木投手の投稿の数分前、ドジャースは大谷選手から「(We got him)彼を獲得しました」というメールを受け取っていたと報じられています。
ところが佐々木投手の投稿の数分前、ドジャースは大谷選手から「(We got him)彼を獲得しました」というメールを受け取っていたと報じられています。
日本を代表する投手3人が集まったことが一番嬉しいですね。
今季のワールドシリーズのワールドチャンピオンになって欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます