おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は良いお天気で、少し暑いかなあ?・(^_-)-☆
今朝も起きるとマリア猫が櫓こたつの上で寝ていましたが、枕元にきました?・・
この頃は夜につれて二階の寝室に行っても、知らぬ間に一階に降ります?・・
朝に呼ぶと広縁からくるので、ソファで寝ているんでしょうね?・・
だけど今朝は二階の寝室に?・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は?
DeNAは3回裏、牧と宮崎の連続適時打で2点を挙げ、先制に成功する。
そのまま迎えた6回にはソトのソロが飛び出し、リードを広げた。
投げては、先発・今永が9回1失点10奪三振の完投で今季5勝目。
敗れた阪神は、打線が最終回に1点を返すも及ばなかった。
もう、日曜日には1位が変わっているかもしれませんね?・・
そのうちに巨人にも追い越されるかも?・・
来週には3位になっているかも?・・
もう応援はやめて、エンゼルスの大谷に乗り換えますね?・・
今日はUFOの日なんですね・・(^_-)-☆
今日、6月24日はUFOの日です。
1947年のこの日にアメリカで初めてUFOが目撃されたという事件が起こり、全米でセンセーションが巻き起こりました。
アメリカのアイダホ州に住んでいたケネス・アーノルドさんは、熟練のパイロットでした。
1947年にワシントン州にあるレーニア山(森永のカフェラテブランドとしても有名です)の近くを飛行していたところ、奇妙な物体を目撃します。
それらは編隊を組んで飛行する奇妙に平べったい物体で、彼自身の計測によると時速1700マイル(2700kmほど、当時の技術では不可能)も出ていながら無音で飛行していたそうです。
アーノルドさんは「皿のような飛び方だった」とマスコミに目撃談を語り、そのニュースはたちまち全米に広がりました。
それ以来、アメリカでは空飛ぶ円盤の目撃情報が頻発するようになり、未確認飛行物体を意味する「UFO(Unidentified Flying Object)」という言葉が人口に膾炙しました。
いまだにその存在は証明できておらず、懐疑論が世の大勢を占めています。
それでも、音もなく空を自在に飛び回る空飛ぶ円盤が多く「目撃」されたことは、人々の技術革新への期待や宇宙へのあこがれを象徴していると言えるでしょう。
あなたはUFOを信じるだろうか。
日本ではかつて、UFOや様々な超常現象、都市伝説が流行し、多くのオカルト番組で取り上げられた。
しかし、インターネットやSNSの普及に伴いオカルト番組は次々に終了。
とはいえ、人々の好奇心や探究心が衰えたわけではない。
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。
最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。
謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。
結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。
なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。
今朝の血圧は、110-64、脈拍は68、血糖値は103でした。
体温は36.6℃でした。
昨日の散歩数は、26962歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆