こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良はずっと薄曇りで少し蒸し暑いですが?・・(^_-)-☆
マリア猫が一階からおらなくなったので、二階を探すと寝室の布団の上で寝ています?・
起こすのは可哀想なのでほっておくことに?・・
今日はエンゼルス戦も阪神戦もなく物足りませんが?・・
こんな記事を見つけました‥(^_-)-☆
もう、今の成績だけで、多くの金を稼いでいるので、無理はしないで欲しいと思います。
メジャーリーグオールスターのファン投票中間発表は6月13日に公開され、エンゼルスの大谷翔平投手はDH部門のトップで、ア・リーグ最多の92万4182票を集めた。
6月はアーチ量産で本塁打、打点の2冠を走り、選手には「当確」印を打ってよさそうだ。
一方でファンの興味は、オールスターの前日恒例となっているホームランダービーに大谷が出場するのか否かに移ってきている。
2021年はホームランダービーに初出場。1回戦でソト(ナショナルズ)に敗れたが、優勝オッズは一番人気に推された。
翌2022年はメジャーリーグ機構から出場を催促されたが、これを固辞。
出場辞退したことが物議を醸した。
伏線があった。
近年のホームランダービーは優勝賞金が2019年から100万ドル(約1億4000万円)と大幅に増額されたが、それに伴いショーアップ化が進んだ。
以前よりも選手のスイング数が増えて、その負担を重く見る向きもある。
大谷は2021年にはソトと2度の延長戦を繰り広げ、計71回のフルスイング。
汗だくですっかり肩で息をしていた。
後半戦はその影響からか、スイングを崩し前半戦でみせた量産には至らず。
結果的にウラジーミル・ゲレロJr(ブルージェイズ)、サルバトール・ペレス(ロイヤルズ)に及ばず、一時は確実視されていた本塁打王を逃す結果となった。
実際に「スイングを崩す」という理由から、ホームランダービー出場を拒否するスラッガーは数多い。
昨年も大谷だけでなく、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)を筆頭に、ゲレロやラファエル・ディバース(レッドソックス)ら多くの大砲が出場辞退した。
ジャッジは2017年にホームランダービーで優勝。
だが、そのシーズンの後半戦にスイングが大振りになり成績を大きく落とした。
それ以来、一度も出場していない。
メジャーリーグ公式サイトでは先日、全30球団のホームランダービー注目選手たちを特集した。
エンゼルスからは当然大谷が選ばれた。
18日までに両リーグ単独トップの24本塁打。
シーズン50発ペース以上で飛ばしており、その出場可否への注目はこれまで以上に高まっている。
そんな中、昨年は出場辞退したムーキー・ベッツ(ドジャース)は19日、もしオールスターチームに選ばれた場合には、ホームランダービーにも出場する考えを表明した。
今季はここまでナ・リーグ6位タイの17本塁打。
通算230本塁打を誇るWBC米国代表の一人だ。
実績十分なスラッガーの1か月近く早い態度表明は、他の選手たちの意思決定にも影響を及ぼす可能性はある。
大谷が出場するとなれば、オールスター本戦以上に注目されるのは必至。
決断の行方から目が離せない。
今のまま成績を維持すると来年は高額の収入も見込めるので無理はしてほしくないですね?・・(^_-)-☆
午前も午後も野球の試合がなく暇です・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆