ネタバレとか配慮せずに書くので、観てなくてネタバレ気にする人はページ閉じよう♫
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ず~~~っと観たかった『オデッセイ』をやっと観ました。
感想-------「よかった」---------って、それで終わりかいなw
いやいやいやw とても厚みのある、見ごたえのある、そして深みもある映画です。
あの前向きな姿は学ぶものがありました。
そして「好事魔が多し」なんて言葉が頭にうかんだり。
始まってすぐ画面に現れた原題『The Martian』の文字に
海が「どういう意味?」と聞いてきて、私も同時に(なんやったっけ?)と考えていたのですが、
「マルティネス」と読み間違え、(人の名前?そういう人出てくるけどタイトルになるような人じゃないしな)なんて考えていました。
観終わった後に調べて「火星の人」と判明。
うん、『オデッセイ』って邦題おかしいよね。
彷徨ってないし。なんでそんな邦題にしたのかな?
って思考が全部そっちに行っちゃったw
代わりに考えてみましたーーー。
「M.W」
「グッドウィルプランティング」
「最強のひとり」
「ファーマー・ファーマー」
「嵐とともに去りぬ」
「そして火星に誰もいなくなった」
「サウンドオブディスコミュージック」
「いかに彼は火星で生き抜くことができたか」
「火星での忘れがたきSOL538」
換骨堕胎ならばこれくらいやってもいいんじゃないかな
映画自体はおすすめです!
今日のこの雨は、もう春の雨ですね。いわゆる春雨とは違いますが。
外が暗く、なんとなく落ち着いた音楽が聴きたいなぁと思い出したのが『最強の二人』
映画のサントラなんですが素晴らしくて。
ストーリーもいいのですが今回はそちらは置いておいて・・・。
映画を観ている最中に(これは誰だろう)と思い続けていました。
音楽を担当したのはルドヴィコ・エイナウディ(Ludovico Einaud)というイタリア人。
Ludovico Einaudi - Una Mattina
B.G.M.に聴いてしまいそうですが、対峙して聴きたい音楽です。
Earth wind and fireの曲も使われています。
ケビン・コスナーが出演する、アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」を陰で支えた黒人女性3人を描く実話
2017年1月に全米公開を予定されている『Hidden Figures』(FOX2000)は、超簡単に言うとこういう内容の映画らしいです。
観たいなぁ。久しぶりに劇場に行こうかなぁ。
Hidden Figures | Teaser Trailer [HD] | 20th Century FOX
痺れる!車もイイ!・・・まだ日本語字幕はありませんが。
いいレビューがあったんで貼っておきます。
もともとは「Hidden Figures」って英語に興味があって調べてみたんですが・・・。
なんか意味ありげでしょ?
【訳注「Hidden Figures」という言葉には「隠されていた数字」(主人公たちが隔離された場所で数値計算の仕事をしていたことから)という意味の他に、「知られていなかった重要人物たち」という意味もある】
こちらもTCの記事からの抜粋です。