どうでもいいですが、「受験」と「受検」
初めて「受検」という字を見たときは(先生、変換ミスだよ~)って思いました。
聞いてみたら間違ってないんだということ。
その時は、そうなのかぁ~って程度の認識だったんですが、さっきちょっと調べました。
「受検」・・・主に公立高校は受験者の能力を主に知りたいので、検査をするという意味で「学力検査」という表現を使う。なので受検
「受験」・・・私立の学校はプラス、学校自体にブランドイメージもあり、受験者が学校のブランドイメージに合っているかも試すということで、「試験」という表現を使う。
「とものニュース雑学.com」より抜粋
ということは、推薦の場合は「受検」ですかね?
冬休み前に担任から
「××校が難聴の配慮の件で一度来てもらえないかと言ってます(←かなり簡略してます)」と言われました。
日にちは1月5日か推薦試験が終わってからのどちらか。
う~~ん、ほんとは1月5日は行きたくないないぁ。
試験の日は行かなきゃいけないからその日がいいけど、試験の不安を取り除くなら前もって行っておかきゃだよね・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ということで1月5日に××校に行ってきました。
お昼13時くらいの約束で最寄りI.C.を降りたのが11:00くらいだったかな?
お昼を12時に食べて学校に行けばちょうどよさそうで、それまで一時間ほどあるので本屋で時間を潰しました。
本屋から色々あって、空きっ腹でなんとか学生課に時間ぴったりたどり着けました。ふ~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
面談室に通され、学生課の三人の方と私と海の5人で面談しました。
試験に当たっては、英語のリスニングも無いので別室受検は無し。
監督官に難聴の件を伝えていただき、配慮していただく。
控室でスマホ等の電源を切るように通達されるが、海は補聴器との連携があるので切れない。それを了解してもらう。
配慮は以上でいいねと確認しました。
この学校、車いすの学生が在籍したことはあるけれど、難聴の学生はまだないそうです。
その後、校内を案内していただきました。
ここに通えるといいねぇ。・・・・・・・・・・・・倍率高いけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)