サブカメラとして愛用している canon G7Xが修理から帰ってきた
修理完了まで一か月と言われていたのだが 3週間で完了
普段 ストリートスナップ用として愛用していたせいで
手元から離れたら 非常に寂しいのであった
撮影した画像の特定の場所に ゴミのようなものが付着していた
メーカーからの修理内容によれば
「センサーの交換、光学ユニット部品交換」とある
カメラにとっては 心臓部の交換ということになった
この機会に 新品同様になったと思えば良い
何か ますます愛おしくなったような気がしているのだ