黄色いベストと日本・世界革命より転載
2020.06.17
2020年国防総省の研究:インフルエンザ・ワクチンはコロナウイルスのリスクを36%増加させる
http://kaikaku33.blog.jp/archives/22809499.html
ーーー転載開始ーーー
<前半略>
国防総省の研究:インフルエンザの予防接種はコロナウイルスにかかる危険を高める(36%増加)
ソース:Prepare For Change |エドワード・モーガン
2020年6月14日
ロバートF.ケネディJr.、Children's Health Defense会長
2020年3月12日、アンダーソン・クーパーとSanjay Gupta博士は、「コロナの事実と恐怖」についてグローバル・タウンホールを開催しました。
討論中に、アンダーソン氏は視聴者に次のように語った。
「コロナウイルスが心配で、インフルエンザの予防接種を受けていない場合は、インフルエンザの予防接種を受けるべきです。」
インフルエンザ・ワクチン接種の安全性と有効性はさておき、インフルエンザの予防接種が人々がコロナウイルス(COVID-19)と遠隔で戦うのに役立つというアンダーソンの主張は本当ですか?短い答えはノーです。
実際、ピア・レビューされた多くの発表された研究の結果は、アンダーソンの勧告が彼が公衆に与えたであろう最悪の助言であったかもしれないことを証明しています。
文献検索で、インフルエンザの予防接種とコロナウイルスの評価を見つけることができた唯一の研究は、インフルエンザの予防接種がコロナウイルスのリスクを36%増加させることがわかった2020年の米国国防総省の研究です。
「インフルエンザの予防接種を受けると、他の呼吸器ウイルスのリスクが高まる可能性があります。これは、「ウイルスの干渉…ワクチン由来のウイルスの干渉がコロナウイルスと大きく関連していた…」という現象です。
2020年国防総省の研究:インフルエンザワクチンはコロナウイルスのリスクを36%増加させる
非インフルエンザ・ウイルスを具体的に調べると、ワクチン接種を受けた個人のコロナウイルスのオッズは、ワクチン接種を受けていない個人と比較すると、オッズ比(暴露と結果の関連)が1.36である場合に比べて有意に高かった。
つまり、予防接種を受けた人は、コロナウイルスに感染する可能性が36%高くなっていました。
<後半略>
ーーー転載終了ーーー