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ワクチン誘導をさける方法、保育園ワクチン動画追加

2020年10月19日 06時00分05秒 | 新型コロナウイルス
金沢京子のブログですより転載
2020年10月16日


ーーー転載開始ーーー

「ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘 」
コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。

◆「悪玉抗体」が作られる恐れ

悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されている。



 こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」

ということで、急がず慌てず、否定もせず

「皆さんの様子を見てから打ちます」と言えばいい

「今、風邪気味なので治ったら打ちに行きます」

「なんか忙しいので来週あたり、予定しています」


私は、来春には副作用多発でワクチン接種禁止になると思う。おそらくインフルエンザ予防もよしたほうがいい。



●「今冬、コロナとインフルが同時流行する」という根拠は薄い。「医療崩壊で治療が受けられなくなる」と怖がらせ、ワクチン接種に誘導している。

●新型コロナは、非常に変異しやすいウイルスであり、ワクチンを開発して接種するころには効果がなくなっている可能性がある。無駄打ち。しかも、毎年、打たなければならない。

●ワクチン接種で、新型コロナの変異が促され、強毒化すると危惧される。現に、SARSワクチンは、強毒化のため開発中止された。ワクチン接種で、コロナ禍が「増強」される可能性。

●本来ワクチン開発には、長期の安全確認治験が必要で、半年といった単位で完成するものではない。学者は、誰もが、ワクチンがすぐできるとは思っていない。実際、多くのウイルスで、ワクチンの開発が10年たっても未だにできていない。

●ワクチンの副作用は、どんな深刻なものが起きるかわからない。ギランバレー症候群や子宮頸がんワクチン後遺症。政府は責任を取らない。それでもいいのか?

●「インフルエンザワクチンを打つと新型コロナに感染しにくくなる」は都市伝説の類。尚、今季、インフルは殆ど流行しない。

●ワクチンを打たないでも、新型コロナの恐怖から逃れる方法はある。「アビガン」が近々承認されると思われるが、感染初期段階に適正投与すれば、重症化しないで済む。中露印は既にアビガンを承認済み。(ほとんど報道されないが。)今後、米国で電撃的に承認される可能性。スタンフォード大の「アビガン外来投与」が理想型。

●アビガンは、ウイルスRNAの細胞内での複写を止める薬なので、細胞の外にRNAが出てこない。よって、変異を起こさない。何十年も安心して使える薬。危険で不確かなワクチンに頼らず、アビガン+トシリズマブ等で十分、新型コロナは対処できる。海外生産品の国内流入も起きるから、入手困難にはならないと思われる。

●アビガンの出現で、窮地に陥る製薬会社などが、アビガンを誹謗中傷し、登場を妨害しているが、無駄な抵抗であり、今後は、アビガンが主役となる。ワクチンはメリットゼロ。      
      検索:リチャード・コシミズ




高齢者福祉は利権が少ないんでしょ?だから、危ないワクチンで高齢者から減らしたい菅政権。

けどね、弱らせた高齢者について 9割を政府が医療負担してる今、これが増加することが計算できてないバカ。

現状、すでに高齢者はインフルエンザ予防ワクチンを打ってる人が多い、すぐはなんともなくてもさ、ジワジワとクルと思う。
TV汚染はすざまじいですね。おじさん、おじいちゃんもマスクしてますわ。

ーーー転載終了ーーー

 


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