バカ医者に騙されない健康知識!より転載
2017.06.21
ーーー転載開始ーーー
【驚愕の真相】ガン治療の現状と実態・「エイズ」は、アフリカ無人計画のため人為的に作られた!

ガン治療の現状と実態とアフリカ無人計画のため人為的に作られたエイズ
【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/01 13:12
以下書き起こし
水沢:皆さんこんにちは。
国家非常事態対策委員会キャスターの水沢美架です。
コメンティーターは、お二人をご紹介します。
まず、おひと方は国際ジャーナリスト、革命家としてもご活躍いただいております。
ベンジャミン・フルフォードさんです。
もうひと方は、活動家で薬剤師でもいらっしゃるはやみけいこさんです。
よろしくお願いいたします。
今日は自由な議題で話すということで、はやみさんからどうぞ。
はやみ:はい、私とベンジャミンさんが一度一緒に講演会でご一緒した時に、おおたるいさんのご縁があって、動物実験反対運動をおおたるいさんがやってまして、その医療ということの問題点を、ちょっと簡単に喋りたいかなと思うんですね。
いま割とこのキャンペーンで、例えば小林麻央さんが乳ガンをやって、すごく闘病していて、転移をして大変な状態なんですね。
それの前に、例えば川島なお美さんが、やっぱり前にガンで亡くなられていて、川島さんは治療を辞めたわけですよ。
その辞めた時に、やっぱりその辞め方がまずかったんじゃないか、色々議論されていて、で、麻央さんの場合は治療してもやっぱり良くならないと。
ガンって本当に治療によって治るのかという事の問題なんですけど、私はその医療でガンを見てて、末期ガンで元気になっちゃった人もいるし、切ることによって状態が悪くしている事もあるという事を、患者を通じて見てきたわけですね。
で、要するにガンで人が死ぬんじゃなくて、ガン細胞によって臓器が不全になって死ぬので、結局切り取っても臓器が機能しない。
小さくなっちゃう訳ですから、そこに不都合が生じるし、多分人間がちょっと人体に対してイメージを間違って捉えてると思うんですけど、例えばいま多くの日本人が北朝鮮を嫌いであったとして、北朝鮮をすっぽりと取ってしまったとするとどうなるかといったら、生態系のひとつの循環の中で生命体って生きているから、色んな物が崩壊していくような過程を辿るんじゃないかと。
だから多分トップを変えるとか、少々の破壊であったら、この地球は取り戻せるわけなんですけど、完璧である物をすっぽりと取り除いてしまうような、大掛かりな事をしたら、とんでもない事になってしまう訳なんですね。
で、手術してその臓器を取るっていう事が、人間はやっぱり知識によって臓器がどんな役割かどうか叩き込まれるので、まるで機械の部品を取って入れ替えるみたいな、簡単なイメージを持っているんですけれど、それは全く違っていて、臓器移植が上手くいかないのも、他人の臓器を入れるように身体が出来ていないので、排除しようとする働きがありますし、例えば血圧一個にしても、心臓、血管だけじゃなく、肝臓も腎臓も協力し合って一つの人体を作りあげていってるので、なんか取ってしまうことによって、違う部分で色んな不都合が生じるので、結局体力を消耗して免疫力が低下していってしまうんですよ。
ところがほんらい人間っていうのは、実はほっといた方が健康じゃないかというのが、私の人体に研究するにあたっての結論なんですけど、結局それを医者に言って、自然界の東洋医学ではない西洋的に作られた薬を投与する。
最近だと薬の副作用が強く言われれば、ワクチンをする事によって、健康になれるよと幻想を煽って医者漬けにして、それで製薬会社、まあワクチンを作っているのも製薬関係の会社ですから、儲かっていくという仕組みを作りあげていって、まぁそこにおいて、まぁ最終的には多分マイクロチップとか、そういう物も病院で入れるようになるんじゃないかという事も、私はちょっと危惧しているんですけど。
ベンジャミン:うん。
はやみ:さらには色んな所で人のイメージをコントロールして、結局ガンで治っていないにもかかわらず、あのすごい闘病生活で素晴らしいというように、まぁ医者をまぁ称え、そのガン治療の今のあり方を問うこともなく称えているような現状があって、そこをまぁ私は医療関係者として危惧するんですね。
ベンジャミン:まずあの、おおたるい先生は僕に大きな影響を与えたんですよ。
というのは、彼が日本の昔からの欧米研究のデータをついで、日本人に知らせたんですよ。
で、僕はおおたるいさんから聞いた話を、今度欧米人に教えた事によって、欧米人の多くが目が覚めたから、彼は彼の前のその人達への貢献は非常に大きいと思います。
あと、欧米医療に関して言うとやっぱりね、もともと軍事医療、鉄砲玉の穴を治すとか、そういう物にいいんだけれど、身体全体元気にする事にはあんまり関心がない。
あと、何よりも何が問題かというと、欧米医療の問題は、人が病気になればなるほど医者さんが儲かるので、どうしてもその製薬会社、医師界の中で悪の部分が生まれちゃって、わざとガンをおこす物質を日常的にばら撒いたりとか、人を病気にするものを##する人達いるんですよ。
事実なんですよ。
あと、生物兵器ばら撒いたり。
それで、あの治療に向き合うという悪質な部分があって、その一番の典型はガンなんですよ。
エジプトのミイラはもう何万人分あるんですけど、ガンが見つかったためしが無いんですよ。
20世紀の始まり頃では、ガンで死んだ人は20人に1人。
今欧米では男性の半分は、生きてる間はいつかはガンになる。
これはあの、この前死んだロックフェラーとか、指揮役したグループのかなりのあくどい部分で、まだね金融業界の暴露あるけど、医療業界の暴露はまだまだ足りない。
それのそこにまぁちょっと悪い例えかもしれないけど、メスを入れないとね。
だけどトップだけじゃなくて、組織全体のやり方を変えないと、医師会のトップとか、3人逮捕されただけの問題じゃありません。
水沢:昔、寄生虫説とかありましたよね。ガンは。
その辺はベンジャミンさんはどういう見解ですか?
ベンジャミン:あの~色んな種類のガンはあるとは理解しています。
100種類ぐらいの原因はそれぞれあるんですけど、ただ基本的には人間のガンを治せるのは、最終的に人間の免疫力と健康ですから。
やっぱり食事療法とか、え~そういった物が一番効き目がありますね。
あの~。
水沢:エイズも、あれなんかも作られた物だという噂もありますね?
ベンジャミン:実際にそれに関与した人にインタビューした事あるんですよ。
マイクロメイ博士ののちマイクロバンダミア博士、1950年代に##という、##マフィアのワクチンを開発した人と一緒にアフリカで働いていて、その時アフリカミドリサルの血液を20万匹分くらいをアメリカのフォーリトル生物兵器研究所に送り込んだんですよ。
で、そのドクターマグレブの証言によると、え~アフリカを無人の大陸にして、白人の楽園を作ろうというキャンペーンだったんですよ。
あの人もちなみに南アフリカの出身の人間だったから、もう100%HIVは、アフリカを無人にするために開発された物だと言っていいですよ。
で、最初のHIVウイルスも、え~発信地と昔あった200万人を対象とした##ワクチン地域とそっくりなんですよ。
だからこの##ワクチンのためだと言いながら、HIVを打ち込んでアフリカを無人の大陸にしようとしたけれども、結局失敗したんですよ。
あの人達からみると。
なぜかというと、潜伏期間が長すぎて、人が死ぬ前に次の世代も作れちゃったから、アフリカは無人にならなかった。
とにかくそういう計画だったことも、え~証拠が山ほど出てます。
あと、C型肝炎のワクチンだったか、2000人の同性愛者のワクチンを打った先生からも連絡ありました。
彼の患者みんなエイズで死んだから、あ~あのワクチンにはHIV入ってた。
すっごく心痛めてた先生で、本人知らないで、ほんとにC型肝炎予防だと思って打ったのに、本当に2000人殺してしまった医者さんともインタビューした事もあります。
はやみ:え、あの~私が理解していたのは、エイズを作ったのはギャローだと思ってたんですけど、あの~ネイチャーに、あの~##だった所からの物を人間に移すと。
要するにこの自然界って、動物に流行るものは人間に感染しないように作られているんですけど、ある技術によって、それをあのまぁ人間に考察するような色んな実験をしていて、多分軍事的にやられてたと思うんですけれども、CIAの管轄間の中でやってたようで、それで、まぁそれが成功したという段階でいなくなるわけですよ。
だからある段階まで、そのネイチャーで発表していた人がいなくなって、それでまぁずっとCIAとともに活動していて、そこから感染者が出ているので、なんか一時的にその人が成功した物をもってやってたとしたら感染出来るんじゃないかと。
で、そのウイルスって、あの元を探せば自然界の変化と、強制的に例えば人間のこの足があったとして、そこを切ってそこで金属を入れたら、全く違う物になるので、普通ではない物が生えているというふうに認識できるんですけど、それであの系統図を辿っていった時に、人工的にやったとしか思えないという事を言っていて、公表しているグループ、医師もいるんですけど、なんか日本人の研究者も気付いたんだけど、黙っていると、まぁ多分命が狙われるのが怖いので黙っているのですけど。
ベンジャミン:ごめんなさい。
今ね、そういう医者さんとか政治家とか殺す部隊がですね。
##達も心改めて、悪い人達の手先にならないように約束しているから、今こそ内部関係者が勇気をもって、振り絞って、どんどん告発してください。
守ります。
守ると約束します。
よろしくお願いします。
では、ここまでで。
水沢:はい。
では、国家非常事態対策委員会を終わります。
ありがとうございました。
◆あとがき
癌問題に関してはその通りですね。
西洋医学は、戦場の医学ですから、切ったり張ったりするのが得意なんですよね。
緊急医療ですよ。
癌や糖尿病のような慢性病・生活習慣病に対して、できることなんてほとんどありません。
これが真実。
ロックフェラーやそれにぶら下がる、医師や製薬会社のマーケティングに騙されて洗脳されて殺されているのが今の世界の現状です。
特に日本はヒドイです。
政府やテレビの情報が本当だと思っている率が高いという優等生なお馬鹿さんの集まりといえるかもしれませんね。
そして、エイズに関しても私も先生から同じように聞いていますよ。
だから、かなりの確率で間違いないといえるでしょう。
イルミナティー・ロックフェラーやロスチャイルドなどが、よこしまに秘密裏に企てた作戦です。
これが世界の現実です。
恐ろしいですね!
よこしまな連中が、我々、一般大衆を罠にはめようと手を伸ばしてきています。
知識情報を知って防衛する他ありません。
政府やTVマスコミは頼りになりません。
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