食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2019年04月08日
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回転寿司ネタは中国で養殖や加工された魚なので、成分が分からず怖い
回転寿司ネタにされるのは、多くが中国で養殖された魚です。
魚の病気防止や早期に成長させるため、成分が分らぬ抗生物質・抗菌剤の他、駆虫剤・抗酸化剤・ワクチンなどが多量に魚に投与されます。
魚の種類によって薬剤の種類・投与量が細かく決められていても、中国・日本でも基準が守られません。
国内の養殖魚も安全ではなく、餌は80%が外国産だからです。
国内の養殖魚も安全ではなく、餌は80%が外国産だからです。
何故なら、チリやペルーから魚粉が赤道を越えて輸送する場合は、発火しないよう国際規約で抗酸化剤のエトキシキンが加えられます。
発ガン性が、言われています。
また餌の魚粉・魚油は沢山の小魚が原料なので、ダイオキシンを搾り取ったようなものです。
発ガン性・慢性毒性・催奇形性などの恐れがあります。
そうした養殖魚が回転寿司店に集中するので、怖いのです。
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