食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2019年03月19日
食品添加物の使用は若者数千万人を半世紀かけて行なう壮大な人体実験
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/988a436c8ef494cb4372e5811b9213dd
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食品添加物は本当に安全なのでしょうか?
「大丈夫?食品添加物」をスタート致します。
「食品添加物」の文字をよく見ますが、実態が分からないのが現状ではないでしょうか。
反面、今や食品添加物抜きの食品を探すのは困難でしょう。
昨今の食品の問題点は、食品偽装だけでなく食料の自給率や食品添加物と言われております。
ぜひ食品添加物の危険を、お考え頂ければと存じます。
長期的(人生上)に見た実態の解明ができていない以上は、少な目な摂り方をするべきではないでしょうか!
食品添加物の安全性を示す厚労省や学者もいます。
しかし本当に「安全」なのでしょうか?
現代の若者は、あと数十年から半世紀経つと携帯電話の電磁波、ヘアカラーの有害物質、そしてこの食品添加物の影響で、皆(かい)アレルギーになり、その一部の人が「ガン」を発症すると言われています。
実は見解が分かれ、現状では安全か有害かの一定の確認はできていません。
しかし若者数千万人を数十年から半世紀をかけて行う、“壮大な人体実験”であることは間違いありません。
若い皆様の結果が出る頃には、私はとうにこの世にいませんが…
私のことはともかく、これからは食品添加物を疑っていく姿勢が重要です。
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