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日本政府・厚労省が、40年間ひた隠す輸入柑橘類の秘密!

2021年03月16日 06時00分01秒 | 農薬
健康宅配便より転載
2013-08-22


ーーー転載開始ーーー


ビタミンCたっぷりのレモンやグレープフルーツ、
オレンジは、健康食品の代表選手・・・

と、思いきや!
まったくの毒入りフルーツだった!



そう、カリフォルニア産などの米国からの
輸入果物は、農薬漬けだったんです!

グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ等には
輸送中の腐敗やカビの発生を防ぐために、
果実の表面に塗布されています!

この防カビ剤が実は農薬なんです!

その農薬を上げておきますと・・・


OPP(オルトフェニルフェノール)

白カビ防止剤。
1955年に農林省に登録され、殺菌剤としての
使用は認められたものの、1969年に登録が
失効し、農薬としての使用は禁止。
ところが、1977 年に厚生省が食品添加物として
の使用を許可。
発ガン性有り。(ラット実験で95%が発ガン)


TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)

緑カビ防止剤。OPP同様、元々農薬として禁止。
こちらは、1978年に食品添加物として認可。
奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)あり。

「2・4-D」

農薬液。植物ホルモンからでき、ベトナム戦争時
「枯れ葉剤」の主成分。
シャワー状にバナナなど降りかける。
強力な発ガン性

これらは「ポストハーベスト農薬」と言われ、
収穫後に散布されることから、皮に残留しやすく、
果肉まで浸透している場合があります。

この農薬として禁止されるほど危険なものが
日本では食品添加物として認可されていることですが、
米国の圧力でした。

40年前、貿易摩擦が問題となり、果物を大量に輸入
させるために、有毒な違法農薬を食品衛生法の解釈
を変えてまで合法化されてしまったのです。

以後、40年間、日本国民は、この毒物を食べ続けて
いるのです・・・

ーーー転載終了ーーー




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