内海聡FBより転載
2024年02月06日
ーーー転載開始ーーー
私たちの体、地球にあるいろんな物質や物体、空気中にあるものでさえすべて固有の周波数をもっています。
ウィルスや細菌であっても固有周波数をもっています。
注目したいのは、物質だけでなく、感情や思考にも周波数があるということです。
東洋医学で詳しく分析する前に、参考として、古代インド哲学と伝統医学の考え方にもとづく「チャクラ」にも、次のような周波数の概念があることをお伝えします。
チャクラ1 ムーラダーラ 尾てい骨、基底、肛門と性器の間
396Hz … 罪・トラウマ・恐怖からの解放
チャクラ2 スヴァディシュターナ 丹田(ヘソの下約数センチ)
417Hz … マイナスな状況からの回復、変容の促進
チャクラ3 マニプーラ みぞおち
528Hz … 理想への変換、奇跡、細胞の回復
チャクラ4 アナハター 胸の中央
639Hz … 人とのつながり、関係の修復
チャクラ5 ヴィシュッダ 喉仏の下、鎖骨と鎖骨の間
741Hz … 表現力の向上、問題の解決
チャクラ6 アージュニャー 額の中央、眉間
859Hz … 直感力の覚醒、目覚め
チャクラ7 サハスラーラ 百会(頭頂)
963Hz … 高次元、宇宙意識とつながる
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
ーーー転載終了ーーー