愛詩tel by shig

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染毛剤に発ガン物質!

2021年08月02日 06時00分07秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載
2013-06-17


ーーー転載開始ーーー

男女を問わず、髪を染める人が増えていますが、
この染毛剤(カラーリング剤)には、発ガン物質が
含まれています!

【発ガン物質】

●ラフェニレンジアミン(PPD)

 少量の接触や飛沫の吸入で、皮膚炎やむくみ
 結膜円、鼻炎、気管支喘息など粘膜の障害を
 引き起こす恐れがります。
 また、誤飲や皮膚から体内に吸収された場合、
 貧血、腎臓障害や全身の骨格筋細胞が壊れる
 横紋筋融解などの重病を引き起こす危険性

●アミノフェノール、レゾルシン

血中の鉄を酸化させ、酸素の欠乏に陥り、チアノーゼ
(皮膚や粘膜が紫色になった状態)呼吸困難などを
引き起こす恐れ。

●過酸化水素等  

皮膚への刺激が強く、アレルギー障害や腎臓障害を
引き起こす危険性



さらに、これらの毒物により

●子宮収縮現象を引き起こし、不妊症を高める。
●胎児に影響がで、流産の危険性
●環境ホルモンにより乳がんの恐れ
●男性の場合、精巣の発達障害、不妊など


カラーリングは厚生省の認可基準を満たし、これら
の成分は少量とされていますが、長期間使用した
場合の蓄積する可能性は否定できません。

(その影響が10年、20年後に現れる可能性が
 あります)
 
そういえば、カラーリングする際、美容師らは手袋を
していますが、やっぱり危険だからなのでしょうか?


ーーー転載終了ーーー

 


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