愛詩tel by shig

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【コーヒー豆は農薬漬け!?7割以上!?】DDT使用で皮膚障害、内臓障害、ホルモン異常、そして癌・・

2019年07月04日 08時19分21秒 | 食にまつわる話

秘蔵!コーヒー豆知識より転載

ーーー転載開始ーーー

世界3大農薬漬け農作物
http://www.kimameya.co.jp/mame/nouyaku2.html

うれしくない第3位

世界中で愛飲されているコーヒー。
そのコーヒー豆の収穫高は世界第2位で、第1位のコットン(綿)に次ぐ、農作物となっています。 

そして「散布される農薬の量」の多さでは、何と世界第3位! 
第1位がコットン、2位がタバコ、そして、コーヒー豆と続きます。

とりあえず、1位ではないですけど。
でも飲み物として、口から摂取するものとしては、
1位といっても過言ではなさそうです。 

7割以上は農薬漬け

世界で収穫されているコーヒー豆の70%以上は、
農薬が使用されていると言われています。

その農薬の種類も多種多様ですが、現地情報をもとにいろいろと文献を調べたところ、
かなり毒性の強いDDTも使用されているようです。
DDTは有機塩素系化合物で、
発ガン性や皮膚障害、内臓障害、ホルモン異常など
人間や生態系に対して悪影響を及ぼすため、
すでに多くの先進国で新規使用の禁止や製造禁止といった措置がとられています。

しかし安価で効率よく害虫駆除ができるDDTは、
今でも熱帯地方の国々で使用されているのが現状です。 
そしてその対象となる農作物の一つが、
実は「コーヒー豆」だったということです。 
コーヒー豆の残留農薬もですが・・・
生産地の人々の農薬中毒も心配です。 

 
 

ーーー転載終了ーーー 

 

 

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