健康宅配便より転載
2013-09-26
ーーー転載開始ーーー
アスパルテームを巡る論争は、
米・ノースイースタン・オハイオ医科大学の
ラルフ・G・ウォルトン医学博士(精神分析医)の
検証でも明らかです。
<そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を
出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパル
テームは安全である」と結論しているのに対し、その
他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパ
ルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたら
す危険性がある」と結論しています。
また、「安全であると」結論した独立機関7つの研究の
うち6つはFDAによって行われたもので、これらの実験
に関わった多くのFDAの職員は、実験の直後にアス
パルテーム製造企業に職を得ています>
このような政治と企業の癒着は、どこの国でもありますが、
事の重大さは、世界120カ国以上にも広がっている
健康被害リスクです。
ラッセル・ブレイロック博士は、
その著書『スィート・ミザリー 毒された世界』と
『エキサイトトキシン 興奮性毒』の中で次の
ように述べています。
「彼らが正常と報告した実験動物の細胞組織には、
明らかに腫瘍のできているものがあった。FDAの
認可を得るためにこの事実をサール薬品は何とか
隠蔽したにちがいないと、私は推測している」
「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の
知能の低下とも関係している。少数の知能の高い
人たちが、多数の知能の低い人々を支配するた
めにこのような人工甘味料が出回っているのだ」
健康被害ばかりでなく、支配者が被支配者をコントロー
ルするための極めて政治的な意図が隠されていること
を示唆しています。
この人工甘味料の“甘さ”が脳を破壊し、
満腹中枢を麻痺させ、摂取すればするほど、
空腹感を感じるようになります。
カロリーゼロは、ダイエットどころか肥満に温床と
なるのです。
さらに、中毒性もあるのです。麻薬のように食べないと
イライラし、食べないといられなくなるのです。
これにより、肥満となり、メタボリックシンドローム
から糖尿病、心臓病をまねくことになるのです。
アスパルテームを代表とする人工甘味料が多くの
食品に添加物として使用されるのは、そのコストの
安さに由来します。砂糖の200倍、300倍以上の
甘さであるがゆえ、少量で済みます。
しかも、中毒性、習慣性もあるわけですから、
食品会社にとっては最高の“隠し味”なわけです。
そして、もう一つ重大なことがあります。
一昨日の記事でもありましたように、
アスパルテームは、サール薬品の研究社が
偶然、胃潰瘍の薬を開発中に発見されたと
されますが、実はすでにそれ以前から存在
していたのです。
どこに存在していたのでしょう?
そうです!
ペンタゴン(米国防総省)の
生物化学兵器リストの中にです!
人工甘味料はすべからくこの化学兵器用に
開発されたものだったんです!
そして、このアスパルテームを開発したとされる
サール薬品は、後に、農薬・種子大手の
グローバル企業・モンサント社に買収され
傘下に入ります。
このモンサント社は、ベトナム戦争の「枯れ葉作戦」
で有名な「枯れ葉剤」をつくった悪名高き国策会社
でもあります。
つまり、はじめからアスパルテームは甘味料として
つくられたわけではなく、
人を殺傷するためにつくられた兵器
だったのです!
それだから、様々な重篤な健康被害をもたらす
副作用があるのです!
すでに世界中に出回り、
口にしたことのない人がいないほど
食品に添加されている人工甘味料アスパルテームは、
少量とはいえ、確実に私たちの体内に蓄積し、
私たちの健康を蝕んでいく恐怖の
無差別細胞テロ兵器だったのです!
ーーー転載終了ーーー