愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

添加物が多い お弁当 おにぎり

2022年02月07日 06時00分25秒 | マスコミが言わない健康情報
危険な食品より転載
2021-07-24


ーーー転載開始ーーー

添加物が多い お弁当 おにぎり についてです。
便利なスーパーやコンビニのお弁当やおにぎりですが不安な添加物の宝庫です。
どうしても頻繁にお弁当を買ってしまう、という人は、サラダや味噌汁を一緒に食べるようにしましょう。
職場で食べるなら、味噌汁はインスタントのものでも大丈夫です。
これらに含まれる食物繊維やビタミンC、カルシウムなどが添加物の害を防いだり、減らしてくれます。

手軽でも頻繁に食べないほうがよい 添加物が多い お弁当 おにぎり


添加物が多い お弁当 おにぎり

忙しく毎日を過ごしている人には、とても便利なお弁当類やおにぎり。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで、気軽に購入することができるし、大人も子供も問わず、ずいぶん多くの人が利用することでしょう。

しかし、これらは、裏の表示をみるとわかるように、不安な添加物の宝庫なのです。
おかずのからあげやハンバーグ、カツなどには脂肪分が多いし、実はあまり質の良くない油が使われています。
また、塩分も割と多く、全体的に味つけが濃くなっています。
最近のお弁当類は健康志向でつくられているものも増えましたが、やはり野菜が少なめです。

お弁当の容器もリスク
そして、お弁当というとだいたいプラスチックの容器に入っていますが、持ち帰り弁当の容器には、ポリカーボネート製がよく見られます。
 ビスフェノールA という環境ホルモンが溶け出す恐れがあるので、その容器のままレンジで温めてはいけません。
ちょっと面倒でも、お皿などに移してから温めましょう。
ビスフェノールA について詳しくはこちら。

おにぎりやお寿司のごはんものに使われる保存料
ご飯ものといえば、おにぎりやお寿司もあります。
こういったものにも、ソルビン酸という保存料やタール系色素という着色料、ステビア、グリシンという甘味料など、多くの添加物が使われています。

忙しさのあまり、ゆっくり味わって食べていられないという人もいるでしょうが、こうした手軽なものは、健康のためには良いとはいえません。
ですから、できることなら頻繁には食べないほうがよいでしょう。

それでもお弁当 おにぎりを買う機会が多い人
それでも、どうしても頻繁にお弁当を買ってしまう、という人は、サラダや味噌汁を一緒に食べるようにしましょう。
職場で食べるなら、味噌汁はインスタントのものでも大丈夫です。
これらに含まれる食物繊維やビタミンC、カルシウムなどが添加物の害を防いだり、減らしてくれます。



ーーー転載終了ーーー

 


いいね!と思ったら↓クリックお願いします
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スーパーの刺身1点盛りと刺... | トップ | 精神医療は牧畜産業だ! »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マスコミが言わない健康情報」カテゴリの最新記事