10月19日(金)ゴジカラ村見学の日は、とてもさわやかな秋晴れの日でした。
総勢20名で9時前に出発して10時前にゴジカラ村へ到着しました。
バスの中では簡単な自己紹介をして和やかな車中でした。
ゴジカラ村は雑木林の中にあるので気持ちのいいさわやかなところでした。
ゴジカラ村のテーマは雑木林の中の多世代型エコビレッジで主体は社会法人愛知たいようの
杜ゴジカラ村、創立者は吉田一平氏です。
内容は雑木林の保存を前提とする建物作り、多世代交流、子どもと自然とのふれあいです。
普通のくらしを大切にしている所です。
見学での感想は「煩わしいこともあるが心地良さも感じる」「自然豊かで時間に追われない生活が良い」などありました。