2010.03.27(土)

のち　12.3℃（－1.1℃）
●おやおや、最低気温がマイナスになってますね。まるで冬ですね。朝はまあまあの天気でしたが、昼からはあまりいい天気ではありませんでしたね。さて、今日は午後からソラリスの練習でした。なんか、4月18日にコンテストがあるようです。それに向けて皆さん頑張ってるんですが、当の私もそこにいるんですけど、もっと気合を入れないとね。いけません。それにしても、「ポッポちゃん」は、この大事なときに「休暇」ですって。普天間、郵政、政治と金、夫人のご乱行、そのほかにもいろいろあるんですけど、そんなことは「知らん顔」ですね。コザワさんは「人生訓」？…「自分の失敗を人のせいにしていては民主主義は成り立たないし、ろくな人生も送れない。自立した個人でなくてはいけない。」んですって!?　自分に言い聞かせているのかしら？

　今日の記念日
「仏壇の日」。日本書紀の中に、686年のこの日「仏舎をつくり、仏像及び経を置き、礼拝供養せよ」と天武天皇の詔があったと記されてある。以降、仏壇を拝むようになったため、これにちなんで全日本宗教用具協同組合が設けた日。
「さくらの日」。日本を代表する花「桜」への関心を高め、花とみどり豊かな国土をつくろうと日本さくらの会が1992年（平成4年）に制定した日。七十二候の中にはこの時期に桜始開（さくらはじめてひらく）とある。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
　①4627歩
　②2776ｍ
　③127.6Kcal
●あんまり効果がなかったようで・・・。まあ、それでもちょっとは気にしたんですけど、そんなに距離が伸びませんでしたね。あと３．４歩で・す・ね・。

ソラリス

　13：00－16：30　にしび創造センター
◇今日の練習は…
　①Ten Glees「How Merrily We Live」
　②「この盃を」中国古詩による五つの歌から

民主・・・倒・・・壊？

（私のこの意見が全てだとは言いません・・・が）
●地方自治体（豊田市）に、3,400万円の国からの補助が降りてくる。これは「子ども手当て」の事務費である。全国総額で123億円になるという。
●一億円で学校が一つ建つ、ともいわれている。この財政難で、赤字国債を44兆円も発行するというときに、平成21年度補正予算で付けるんですって。
●待機児童が全国で何千人といるというのに、そうした政策を行なわずに、「事務費の補助金」だけで「123億円」も自治体にばら撒くのは、どうもおかしな話だ。
●それにこんな話もある。それは道路財源の話であるが、ほとんどもう道路は造らない（約１５０路線を凍結候補）、と言って「コンクリートから人へ」などと言っていたが、逆に「ほとんどの道路は作るらしい。」（国道予算、凍結は４路線どまり　国交省が予算配分公表）
●これって、どういう事なんでしょうね。参議院選挙が近づいてきたから、ではないかと私は思っています。郵政問題も同じ。
●本当に「国民の生活第一」などと思ってるんでしょうか？　こんな政権を信じている人が、未だに2割強いるという…。

いい加減にしてくれよ・・・民主問う。

■郵政改革「最終案」で首相、閣僚懇で調整…出来ますか？…「最終案」をめぐって閣内で異論が相次いでいる。
■普天間移設で首相「政府案は月内に一つに」…出来ますか？…普天間移設先２案、社民・福島党首が反対表明。
■国交省は今年１月下旬、民主党の要請を受け、自治体に内示する前に個所付けの中間段階にあたる「仮配分」を党に提出。「お気に入りの人だけに情報を提供し、他の人に提供しないのは公開の精神に反する」（行政刷新会議議員の片山善博慶応大教授）
■閣内不一致どころか、もはや“閣分裂”首相記者会見。
　　　…首相は２５日、「私が了解したと伝えられているが、実際には了解でない」と記者団に説明したが、亀井氏は「首相に了承されたから決めた」と反論。すると首相は２６日の記者会見で「（了承したかどうかの）水掛け論の話の中に入るつもりはない」と自らの“責任”を棚上げ。
　　　…米軍普天間飛行場の移設問題でも似たような現象が起こっている。「県外で頑張りますから…」。社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相によると、首相は国外・県外移設を主張する福島氏に複数回にわたってこんな言葉をかけているという。にもかかわらず、２６日の記者会見では「交渉ごとなので機密性が守られなければ交渉も進められない」と移設先の公表に難色。

2010.03.26(金)

時々　11.4℃（0.5℃）
○さて、冬のような日はまだ続くようです。寒気は去らず。朝は、今寿会の総会でした。午後からは自民クラブ定例会。夜はTCCの練習です。途中途中で、そこそこ仕事してました。

　今日の記念日
「壬生浪士の日」。３・２６の語呂合せから。壬生浪士（みぶろうし）あるいは精忠浪士(せいちゅうろうし)は、新選組の前身集団。文久三年（1863年）清河八郎が京へ率いた浪士組が東帰した後も、京（現在の京都府京都市）に残った24名で構成。新選組となる以前の壬生浪士たちは身なりの貧しさから、「みぼろ」（壬生浪＝みぶろ・みぶろう）と一部の京の人たちに揶揄されていた。