加藤あきたか後援会 事務所開き

　8:30－9:00　加藤あきたか事務所
◇今日、待望の？事務所開きが行なわれました。東北関東大震災に被災された皆さんを慮って、粛々と行なわれました。

防犯情報

統計情報
■3月13日から3月19日までの市内の主な犯罪発生状況
　　件　数　　　　〈前週比〉
　自動車盗　 3件〈+2件〉
　車上ねらい 8件〈+2件〉
　部品ねらい 17件〈+12件〉
　空き巣　　 2件〈+1件〉
　忍込み　　 5件〈+4件〉
　居空き　　 0件〈±0件〉
　自転車盗　 10件〈+4件〉
　オートバイ盗4件〈+3件〉

〈 発生場所 〉
○自動車盗
　西山町、小原町、京町
○車上ねらい
　美山町、浄水町、宮町、畝部西町、上原町、東梅坪町、五ケ丘、中町
○部品ねらい
　大清水町9件、貝津町、伊保町、中根町、新町、浄水町、寿町、岩倉町、広川町
○空き巣
　渋谷町、伊保町
○忍込み
　東梅坪町2件、京町2件、大内町

ホントに、大丈夫？・・・民主問う。

■首相「農家や酪農家への補償に万全期したい」…どんな支援策なのかわからない。「万全を期す」とは、どのような意味で使っているんだろう？…（万全を期す；手落ちや抜かりなどが無いようにすること、完璧にしておくこと）…万全を期す、なんてことは最低限のことで、どのような支援策なのかを言ってくれたほうがわかりやすくていいのですがね。全体的に「当たり前」のことしか言ってない。
■「政府職員も派遣し、支援する取り組みも進めたい」と述べた…ちょっと、遅すぎ。
■政府は現在、福島第１原子力発電所から半径20キロ圏内に避難を指示。20～30キロメートル圏内には屋内退避指示を出したうえで自主避難を促している…後手後手ですね。それに「専門家に判断を任せる」ということは、政治家としての判断は捨てた、とみなされても仕方ない。政治家の判断とは、「専門家の判断」とは、また違うものだと考えるが、それを捨ててしまったかのような発言は、がっかりだ。
■水道水から規制値を超える放射性物質が検出された東京都は、２４日になって放射能濃度が基準を下回った…スーパー各社では品薄となったミネラルウオーターを優先販売…「ママ友達の間でも、国や都が言う『直ちに影響はない』という言葉を信用している人は誰もいません」…現に被爆した人がでてしまいました。あれだけ「大丈夫」「安心です」なんて事故発生当初は言ってましたからね。その分だけ不信感が倍増です。

計画停電（東電・東北）

■東電、２６日と２７日の計画停電は実施せず
・東京電力は２５日、計画停電のグループ分けを細分化して発表した。
　これまでの第１から第５までの各グループをさらにＡからＥまで五つずつ、計２５の小グループに分けた。今後は、停電する地域を「第１グループのＡ」「第２グループのＢ」など小グループまで公表し、停電する地域をより明確にする。２６日から実施する。
　これまでの五つのグループ分けでは、同じグループ内で停電する地域としない地域が生じるケースがあり、「停電するかしないか正確に知りたい」との声が強かった。また、どの地域が実際に停電したか分かりにくく、同一グループでも「停電する地域に偏りがある」など疑心暗鬼が広がり、不満を高める一因となっていた。
　東電では、停電地域を細分化して公表することで、停電の有無をより分かりやすくする。今後は「同じグループ内では、ＡＢＣなどの順番で公平になるように停電を実施する」（東電）としており、不公平感を解消する狙いもある。
（2011年3月25日14時36分 読売新聞）

■東北電力、４月３日まで計画停電見送り