雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

今日のお弁当

2013-06-19 12:21:47 | 今日の食べ物
 今日のお弁当は…
①ご飯(小女子の佃煮 梅肉 キュウリの漬物)
②鮎の塩焼き
③棒棒鶏
④オニオンスライス
⑤アボガドサラダ(トマト)
⑥アサリ汁
⑦さくらんぼ
⑧わらびもち
●う~ん、やはり違いますか。今日は和風ですよね。そして、旬のキュウリがふんだんに使用されてます。これは自家製のキュウリです。それとオニオン(玉ねぎ)も自家製です。今日のメインは、鮎の塩焼きです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊田市議会 6月定例会4 一般質問3-①

2013-06-19 12:16:34 | 議会・議員
 10:00-11:27 議場
■一般質問3日目です。今日で一般質問は終了します。豊田市では一般質問は30分、40分、50分、60分のいずれかで、答弁時間も含まれます。一問一答方式で行っています。
⑱大村義則 議員(30分)諸派
⑲伊井房夫 議員(60分)自民ク
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013.06.18(火)

2013-06-19 02:20:05 | 日記
時々 32.0℃(24.0℃)
●う~ん、もう少しで熱帯夜になるところですよね。もう?って感じですけど、梅雨は明けてますからそういうことになってしまいます。雨が降る雨が降ると言いつつ降ってきません。豊田市は広いので何とも言えませんが、ここらあたりは、まだ降ってませんね。明日は降るような感じではありますが、微妙です。降るときはドバッと降るんでしょうかね?さて、今日は6月定例議会3日目で、一般質問は2日目です。いつもより早い感じがするのは、40分とか50分とかの人が多いせいかもしれませんね。夜はお参りがありました。ところで、FBもツイッターも気をつけないと「バカ丸出し」になるようです。もちろん、このブログでも同じですけどね。物は言いよう、というところもありますから、気をつけなければいけません。そういう私も結構叱られています。気をつけましょう。
  

 今日の記念日
「海外移住の日」。1908年(明治41年)、本格的な海外移住の第1弾である158家族781人を乗せて、移民船「笠戸丸」が、神戸港からブラジルへ出発。同年のこの日、無事サントス港に入港した。これにちなみ国際協力事業団が1966年(昭和41年)にこの記念日を制定した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の万歩計

2013-06-19 02:03:11 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①13207歩
②10.5K
③476Kcal
●結構ウロウロしましたが、やはり、缶詰め状態には勝てませんか。それでもまあ頑張った方ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浄土宗 47

2013-06-19 01:57:41 | 宗教
浄土宗
【上人の配流・赦免・入滅(75~80歳)】
■法然上人の意志
 配流の決定した上人は 還俗(げんぞく)せしめられて藤井元彦という俗名が与えられました。同門の道俗たちのなげきはふかく、老齢の上人に対する気づかいはひとしおでありました。ときに門弟が上人に、「一向専修念仏を停止する旨奏上し、内々に念仏教化なされては」と申し上げたところ、上人は悠々せまらず、「私は流刑を少しも恨んではいない。流罪によって念仏を辺鄙な地方に化導できることは、またとない結構なことである。これはまさに朝廷のご恩とうけとるべきではないか」とさとされました。この上人のことばに柔軟な態度とたぎるような使命感を感じることができます。
 またある門弟にたいして「たとえ首をきられるとも、念仏のことだけは言わなければならない」とするどい気魄を示され、聞く人たちをして襟をたださしめました。さらに上人は自分の身のことを気づかっている人たちに、「老齢のことであるから、同じ都に住んでいようと、流罪地にあろうと死ぬときは死ぬのである。今生の別れに気をとめるよりも、お浄土での再会を約束すべきではないか。生きている間は、たとえ遠く住所をへだてていても、南無阿弥陀仏とみ名をとなえるもの同志は、いつもみほとけの慈光のもとにかたく結ばれていることを忘れず、念仏をはげむべきである」と、ねんごろにさとされました。兼実は一夜、上人を法性寺の小御堂に招じてもてなし、別れを惜しまれました。
■京を離れて
 三月十六日、多くの道俗の涙ながらのみおくりをうけた上人は、下鳥羽から川船で淀川をくだり都をあとにしました。摂津の経ヶ島(神戸市兵庫区)で村人を、播磨の高砂(兵庫県高砂市高砂町)で漁夫を、さらに同じく室の泊(兵庫県揖保郡御津町室津)で遊女をみちびき、同月二十六日讃岐の塩飽島(香川県丸亀市本島町)につき、地頭高階入道西仁の館に入り、のち四国にたって小松庄の生福寺におちつき、教化をかさねられました。流罪の身ではありましたが自由に教化ができてありがたかったと上人は受けとられました。しかし上人にとって、兼実の死(四月五日)をなによりいたまれました。
 同年十二月八日、赦免の宣言がくだりましたが、洛中に往還することはかたく禁じられていました。ともかく上人は宣旨のままに摂津国勝尾寺(大阪府箕面市)の二階堂におちつき、四年の歳月を送られました。この間の上人の心境は、「柴の戸をあけくれかかる白雲を、いつ紫の色にみなさん」という三十一文字の歌につきます。来り迎えたもうみ仏を思慕し、心ゆくばかり念仏を続けられた上人の心情が伺われます。また宇都宮頼綱は、上人を勝尾寺にたずねて念仏の人となりました。
■帰京 ―『一枚起請文』撰述と法然上人入寂 ―
 建暦元年(1211)十一月十七日帰洛を許された上人は、その月の二十日、五年ぶりに京都の地をふまれましたが、旧居吉水の禅房はほとんど荒廃していたので、『 愚管抄 (ぐかんしょう)』の著者であり、兼実の弟にあたる青蓮院慈円(1155~1225)の厚意にあまえて大谷の禅房(知恩院勢至堂)に入られました。門弟をはじめ念仏の道俗のあたたかい出迎えに、再会のよろこびをふかくされました。
 ご老齢と所労がかさなって上人は翌年の正月から病床につかれました。底冷えのきつい京都、湿気の多い華頂山の禅房の冬は、老齢の上人にとって堪えがたいところでありましたでしょう。高弟の信空は最悪の事態を予期して、「ご入滅ののちは、どこを上人のご遺跡といたしましょうか」とたずねざるを得ませんでした。上人は「私の生涯は専修念仏の 弘通(ぐつう)にある。遺跡はといえば、念仏の声するところがすべて皆、私の遺跡である」とまで答えられました。
上人の本懐の面目これに過ぎるものがありましょうか。
病床にふした上人の口からはたえず称名の声が聞かれ、枕辺に居ならぶ門弟たちの念仏のはげましとなられました。
 「私は極楽から来た身であるから、やがて極楽に還ることは当然である」とも語られました。老衰は日を追うて加わり、二十三日から重態におちいられました。常随給仕首尾十八年の門弟源智は、念仏の肝要について一筆書きとどめて頂きたいと、上人に懇願しました。上人はこともなげに半身をおこして、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もろこし我が朝に、もろもろの智者達のさたし申さるる観念の念にも非ず、また学文をして念の心を悟りて申念仏にも非ず、ただ往生極楽のためには南無阿弥陀仏と申て、疑なく往生するそと思とりて申外には別の子さい候はす、但三心四修と申事の候は、皆決定して南無阿弥陀仏にて往生するそと思ふ内に籠り候也 此外におくふかき事を存せは二尊のあはれみにはつれ、本願にもれ候へし 念仏を信せん人はたとひ一代の法を能々学すとも 一文不知の愚どんの身になして 尼入道の無ちのともからに同して ちしやのふるまいをせすして 只一かうに念仏すへし
   為証以両手印
   浄土宗の安心起行 此一紙に至極せり
   源空か所存此外に全く別義を存せす
   滅後の邪義をふせかん為めに 所存を記し畢
      建暦二年正月二十三日  源 空 花押
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、生涯の主張を簡潔に言いつくした『一枚起請文』をしたためられました。
 かくして同月二十五日午の正中、頭北面西、
「光明照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨」
の経文をとなえ、眠るがごとく示寂されたのでありました。
 ときまさに建暦二年(1212)正月二十五日、上人八十歳でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊田市議会 6月定例会3 一般質問2-②

2013-06-19 01:52:33 | 議会・議員
 13:00-17:57 議場
◇一般質問2日目、午後の部です。
⑫木本文也 議員(60分)自民ク
≪休憩≫
⑬安藤康弘 議員(40分)市民フ
⑭岩月幸雄 議員(30分)自民ク
≪休憩≫
⑮原田勇司 議員(60分)自民ク
≪休憩≫
⑯山内健二 議員(40分)市民フ
⑰古木吉昭 議員(50分)市民フ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする