雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 バイオハザードⅢ Resident Evil: Extinction

2024-05-04 18:50:58 | 日記
🎥 バイオハザードⅢ
2007年製作
Resident Evil: Extinction
上映日:2007年11月03日
製作国:アメリカ
上映時間:94分
ジャンル:アクション
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
≪解説 あらすじ≫
 2007年に公開されたホラーアクション映画。監督はラッセル・マルケイへ交代したが、脚本は前2作と同じくポール・W・S・アンダーソンが担当した。2002年の『バイオハザード』(以降、『I』)、2004年の『バイオハザードII アポカリプス』(以降、『II』)の続編であり、2010年の『バイオハザードIV アフターライフ』(以降、『IV』)の前作である。PG-12指定作品。原題の「Extinction」は「絶滅」を意味する。前作から、数年後の世界が舞台となっており、ラクーンシティからウィルスが蔓延、その影響で文明や自然環境が破壊されて荒廃した世界で生き残った生存者とアンブレラ社、生物兵器との戦いが描かれる。
 ラクーンシティの惨劇から数年後。結局はT-ウィルス汚染は食い止められず、全世界へ蔓延してしまう。人間や動物どころか、自然をもT-ウィルスに破壊された地球は文明社会が崩壊し、膨大な数のアンデッドと荒廃した大地に覆い尽くされた死の星と化してしまっていた。一方、アンブレラ社は豊富な備蓄のある巨大な地下施設に潜み、東京の地下深くに存在する、アンブレラ社東京総本部のアルバート・ウェスカーを筆頭に世界各地の支部と連携を取りながら現状の打開を模索する。北米支部のアイザックス博士はアリスの血液から大量に複製した彼女のクローンを使い、アンデッドへの対抗手段や血清についての人体実験を繰り返していた。そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め、各地を旅していた。前作の後、アンブレラ社の監視から逃れるためにカルロス達から離れ、独り旅を続けながら各地を転々としていたアリスは、ふと立ち寄ったガソリンスタンドにてアラスカが安全な土地であると記されたノートを発見し、それにわずかな希望を抱いて、アラスカを目指す。一方で、クレア・レッドフィールド率いる車団は、ネバダ州のある廃モーテルに拠点を置いていたが、T-ウィルスに二次感染したカラスに襲われる。そこに、放浪していたアリスが現れカラス達を一掃、クレア達の車団に加わることになる。翌日、アリス達は燃料を求め、危険地帯と言われるラスベガスに向かう。ラスベガスに着くと、そこは砂に埋め尽くされた砂漠地帯へと変貌していた。そしてここにもアンブレラ社の罠があった。従来よりもパワーアップしたアンデッドがアリス達を襲撃。アリス達は応戦するも、多数のメンバーが犠牲になった。アリスの行動はアイザックス達に監視され、遠隔操作によるシャットダウンを受けそうになるが、自らの意志でそれをはねのける。アリスはすぐ近くに設けられていた監視所に迫るが、アイザックスはヘリコプターで逃走。アリス達はアイザックスの拠点を割り出して後を追い、仲間のカルロスの自己犠牲に助けられつつ、何とか施設の敷地内に侵入することに成功。クレア達はヘリでアラスカに向かい、単身で地下研究所へ乗り込んだアリスはタイラントと化したアイザックスと対峙する。そして、アンブレラ社との最後の戦いが幕を開ける。

★★★☆☆
●まだまだ続くよどこまでも。何しろ、ゾンビものですからね。やられたと思ってもすぐに復活してきますから。
それと、日中の砂漠で大暴れ、も新しいところだったようです。マッドマックスにヒントを得て、ということで
すが、ガソリンを捜しながら旅したり、旅人を襲ってくるギャングみたいなのや、マッドマックスをほうふつと
させますね。この後、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵがありますからね。
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🎥 デリッシュ! Délicieux/Delicious

2024-05-04 17:27:37 | 観物/聴物
🎥 デリッシュ!
2021年製作
Délicieux/Delicious
上映日:2022年09月02日
製作国:フランス ベルギー
上映時間:112分
ジャンル:コメディ
配給:彩プロ
≪解説 あらすじ≫
 フランス革命前夜の18世紀フランスを舞台に、世界で初めてレストランを作った男の実話をもとに描いた人間ドラマ。マンスロンを「オフィサー・アンド・スパイ」のグレゴリー・ガドゥボワ、ルイーズを「ムースの隠遁」のイザベル・カレが演じる。「ブルー・レクイエム」などの脚本家エリック・ベナールが監督を務めた。
 1789年、革命直前のフランス。誇り高い宮廷料理人のマンスロンは、自慢の創作料理「デリシュ」にジャガイモを使ったことが貴族たちの反感を買い、主人である傲慢な公爵に解任され、息子と共に実家に戻ることに。もう料理はしないと決めたが、ある日彼の側で料理を学びたいという女性ルイーズが訪ねてくる。はじめは不審がっていたマンスロンだったが、彼女の真っ直ぐな想いに触れるうちに料理への情熱を取り戻し、ついにふたりは世界で初めて一般人のために開かれたレストランを営むことになる。店はたちまち評判となり、公爵にその存在を知られてしまう。貴族という特権を振り回し自分に仕えるものまで冷遇してきた公爵が、愛人のサン=ジュネ伯爵夫人を伴ってマンスロンのレストランへやってきました。まず出された料理は、公爵がマンスロンを解任したきっかけとなったデリシュ。実はサン=ジュネ伯爵夫人はジャガイモが大好物でした。口にしてうっとりする夫人にもはや文句を付けることができない公爵。さらに店には次々と一般人の客が入ってきます。マンスロンは公爵が食事にやってくることを予めビラにして配っていたのでした。貴族と庶民が同じ場所で食事をすることが考えられなかった時代だったため公爵は目を丸くして怒りに震え、マンスロンを怒鳴りつけようとします。しかし、庶民が許しませんでした。居心地の悪くなった公爵らは逃げるようにレストランをあとにしました。マンスロンはルイーズを強く抱きしめました。

★★★☆☆
●なかなかいい映画。★3.6ですね。ルイーズは、公爵に夫を殺された夫人だった。マンスロンに近づけば、
公爵にも近づけ、復讐を果たせるとやってきたのだった。弟子入りして過ごすうちに惹かれ合う二人。しかし、
ルイーズは、マンスロンに迷惑がかかることを恐れて、修道院に入ってしまう。やる気をなくしたマンスロン。
あきらめきれないマンスロンは、公爵を誘い出すことに成功し、ルイーズに思いを遂げさせようとする。で、
民衆をも試食会として呼んであり、その場で、公爵に引導を渡す。エンドロールで、数日後パリ陥落が伝えら
れる。どの時代でもあるんでしょうかね、以前見た料理人映画でも、創作料理を作って解雇される、っていう
場面がありましたね。一流のシェフは創作力、意欲がすごいんですね。そうでなければ、一流でいられないんで
しょうね。
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今日の昼食

2024-05-04 16:13:23 | 今日の食べ物
🍚 今日の昼食は…
①ごはん
②味噌汁
③アユの塩焼き
④肉とアスパラ炒め
⑤酢の物
⑥キウイ
●今日は、アユ定食です。副食に小鉢がついてますね。酢の物もあったりして。良い感じです。
今日のメインは、アユの塩焼きです。
 
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あのぉ~…ほう、どう?

2024-05-04 09:21:10 | 報道
■その昔、私が子どもの頃は、地域や社会で子育てしてましたよ。それが、核家族、とか言っちゃってから、それが薄れてきて、おせっかいだからと、他人を拒否するような時代になってから、個人情報がどうのこうのというようになってから、さらに核家族の孤立化が目立ってきまして、それで…子育て 社会で支える…なんてことを言わなくちゃならなくなったんですね。…個人の費用では賄えないから税金で賄えという。子育てを終えればそれだけ自分に使えるお金もあろうというものが、税金でお金を持っていかれますから、老後が心配、ってことになる。…若い世代は親世代の年寄りとのかかわりを持ちたくない、ということから、そういうことになっていく。まあ、様々な理由はあるんでしょうけど、そういうことですね。で、親世代のことをほかっておいて、自分たち若い世代が得手勝手をして、その付けが親世代の税金も使われ、まかなわれるという。…セーフは能無しなので、盗れるところから盗れ、ってんで税金をむしり盗っていくんですね。…すべて昔がいいとは言いませんが、法整備をしまして、若い世代も親世代も笑って暮らせる、そういう社会でありたいですよね。
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今日の一言 ~結婚する前と後~

2024-05-04 08:48:16 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~結婚する前と後~
結婚する前には、
両目を大きく開いてみよ。
結婚してからは、
片目を閉じよ。
=トーマス・フラー=
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今日の記念日

2024-05-04 08:44:47 | 今日の×××
 今日の記念日
「みどりの日」。1901年の4月29日に昭和天皇が誕生したことにより、4月29日は1948年公布・施行の祝日法によって国民の祝日である「天皇誕生日」とされていたが、1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇崩御により、平成元年2月15日に参院本会議にて可決された国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律で天皇誕生日は今上天皇の誕生日である12月23日と改められると同時に、自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心を育むことを願う日として、新緑の季節として緑豊かな自然に親しむ上で最も相応しい時期であり、ゴールデンウイークの始まりの休日として国民の間に定着している4月29日をみどりの日とすることが定められた。4月29日を「昭和の日」、5月4日を「みどりの日」とする改正祝日法が2005年5月13日に参院本会議にて可決され、2007年1月1日より施行された。
「ラムネの日」。東京の千葉勝五郎が、ラムネの製造販売の許可を初めて得たのが1872年(明治5年)のこの日。当時は「ジンジンビヤ」と呼ばれていた。ちなみにラムネは「レモネード」がなまった呼び方だといわれている。
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2024.05.03(金)憲法記念日

2024-05-04 08:43:31 | 日記
 25.6℃(12.0℃)
○暑かったんでしょうね。私は結構、日差しは避けてましたからね。夏日になりました。初夏はありません。いkなり夏になってしまうようです。明日の天気は、☀で、27度にもなるようです。高山のほうでは、28℃とか29℃とか言ってましたね。山のほうが気温高いんですね。連休明けは、いきなり☁☂になります。ナント都合のいい天候なんでしょうか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、外では田植えが行われたようですが、始める前からトラブル続き。まいりますね。機械壊さないようにやってくださいね。で、私のほうは、部品交換してました。結構重い部品なんで、一人だとなかなか大変ですが、まあ、やったことがあることですから、慌てないでやれば大丈夫です。まあ、これで一安心ではありますね。しかしあの部品は、あれでちゃんと動いて、効果があるんでしょうね。ふとそんなことを思ってしまいました。
  

 今日の記念日
「憲法記念日」。敗戦後、GHQの提出した草案をもとに定められた日本国憲法が施行されたのが1947年(昭和22年)のこの日。主権在民、戦争放棄、基本的人権の尊重を3つの柱として構成されており、世界にも例をみない平和憲法である。
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今日の万歩計

2024-05-04 08:33:51 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①3555歩
②2.4K
③131Kcal
●今日は、その割にはウロウロしてますね。あちらこちらで、バラバラでしたからね。
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