息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

交渉(7) Kに反論開始

2019-03-04 10:05:54 | 自転車通学


(すでに事故から7か月後になっていましたが)所長代理Kが、更に私のおくったメールに次のように返信してきました。



✕✕ ✕✕ さま

✕✕✕✕のKと申します。ご連絡ありがとうございます。
ご子息様の事故の件につきましてはお見舞い申し上げます。

弊社にてご回答内容を検討いたしますので、1週間ほどお時間
をいただけますでしょうか。7/✕✕までに回答いたします。

取り急ぎの回答となり大変申し訳ございませんがよろしくお願
いいたします。

************************************************
✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕保険株式会社
✕✕✕✕サポート部
✕✕自動車✕✕保険金お支払センター
担当:✕✕✕✕
電話:✕✕✕✕
FAX :✕✕✕✕



私は上に次のように返信しました。



K様

下のメール、2018年7月✕✕日 11:36 に受信いたしました。
『7/✕✕までに回答』ですか・・・・。

私共としましては、 (以前の)2018年7月✕✕日 10:01 に着信したK様のメール文から、話し合いにあたり、貴社の新たな提示が既に用意されているものと判断しておりました。
どうやら当方の勘違いだったようですね。

✕✕ ✕✕





取り敢えず、まずは軽く皮肉っておきました。

“一流会社”というバックボーンに胡坐をかいています。

『加害者代理人』と云うより『傍観者』のような人物です。

家族の名誉を重んじ、子を守るという親の心を、徐々に思い知らせてやると決めました。


一寸の虫にも5分の魂はあります。