Haru's style2

日々の出来事 食事等きままに綴っています

昨日のやっつけご飯

2019-05-21 07:58:00 | お家ご飯
晩ご飯です^^




メインはチキンチャップ?(ポークチャップの豚肉を鶏肉に変更)





冷凍庫の大根おろしだと思ってたのが、乱切り大根だと判り
賞味期限切れしそうなサバ缶とで一品



鯖は、大好きなのに、サバ缶は、チョット苦手、、
一応買い置きはあるけれど、なかなか減らない

近所のスーパーでは、お一人様3缶まで、、張り紙が、、bikkuri
まだサバ缶ブーム、続いているのでしょうか?


生姜に日本酒でサバ缶の臭みを消して、煮物、、
の予定が、赤みそを消費したくて、汁物に、、hi






後は、冷蔵庫の卵豆腐やめかぶを出して、出来上がり meromero2




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今日は、串だんご

2019-05-20 17:04:00 | おやつ
今日のおやつだよ~ん^^




みたらしも美味しいけれど、私は、やっぱり粒あん派 meromero2






ご馳走様でした clap


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今日のやっつけご飯

2019-05-19 13:45:00 | お家ご飯
ブランチです^^




ナンを焼きたかった horori けど、HBパンで、、



トマト tomato が美味しい meromero





ご馳走様でしたclap




余談
お皿と同じようなピンクのミニバラが咲き出しました meromero2







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昨夜のやっつけご飯

2019-05-18 01:16:00 | お家ご飯
夕食です^^





ガラス鉢は、青椒肉絲(チンジャオロース)右はかぼちゃの煮物
下は、鶏手羽元・卵・ブロッコリーのお酢煮


チンジャオロースは、牛肉、ピーマン、筍を炒めて醤油とオイスターソースで味付け
なんちゃって、チンジャオロース?(笑)

かぼちゃの煮物は最後の2切れ

鶏手羽元や卵のお酢煮は、大好きでよく作り置きします




ホタテとベビーリーフでカルパッチョ


Sちゃんがふるさと納税で貰ったホタテが残ってたので、
ベビーリーフとミニトマトと新玉ねぎのスライスで、簡単に、、 wink

ホタテと野菜達は、サラダスピナーの中で2日程待機(笑)



全て冷蔵庫から調達、お皿に盛っただけ~ wink




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世界のエリートはなぜ、、、

2019-05-17 05:42:00 | 私の読書棚
書きかけ途中&覚書

山口周氏の
 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

 経営における「アート」と「サイエンス」




昨今のグローバルカンファレンスではよく『VUCA』という言葉が聞かれる
もともと米国陸軍が現在の世界情勢を表現するために用いた造語
今日でが様々な場所で聞かれるようになった
Volatility=不安定
Uncertainty=不確実
Complexity=複雑
Ambiguity=曖昧   という、今日の世界状況を表す4つの単語の頭文字を組み合わせたもの
このような世界において


サイエンス偏重は一種の過剰反応

昭和50年8月号の文藝春秋の記事「戦艦大和」を読むと
日本軍を包み込んでた空気がどのようにして意思決定に影響したのかがよくわかる


マインドフルネスと美意識

目次
はじめに
名門美術学校の意外な上顧客

忙しい読者のために
1、論理的・理性的な情報処理スキルの限界が露呈しつつある
2、世界中の市場が「自己実現的消費」へと向かいつつある
3、システムの変化にルールの制定が追いつかない状況が発生している

本書における「経営の美意識」の適用範囲
会社を「作品」と考えてみる

第一章 論理的・理性的な情報処理スキルの限界
第二章 巨大な「自己実現欲求の市場」の登場
第三章 システムの変化が早すぎる世界
第四章 脳科学と美意識
第五章 受験エリートと美意識
第六章 美のモノサシ
第七章 どう「美意識」を鍛えるか?
   世界のエリートはどうやって美意識を鍛えているのか?
   「アート」が「サイエンス」を育む
   絵画を見る
   VTS(=Visual Thinking Strategy)で「見る力」を鍛える
   「見る力」を鍛えるとパターン認識から自由になれる
   パターン認識とイノベーション
   哲学に親しむ
   プロセスとモードからの学び
   知的反逆
   文学を読む(自分にとっての真・善・美
         を考えるにあたって、最も有効なエクササイズになるのが
         文学を読むことだと思う)
         
         偏差値は高いが美意識は低いという人に対して共通しているのが
         文学を読んでいないという点
   詩を読む
   レトリック能力と知的活動
         リーダーがやれる仕事というのは
         徹頭徹尾「コミニュケーション」でしかない

         
         少ない情報量で豊かなイメージを伝達するための
         レトリックの根幹をなす「メタファーの技術」を学ぶのはとても有効
         
         優れたメタファーの宝庫である詩を学ぶことは、
         とても有効なリーダーシップのトレーニングになる



情報処理は、インプット⇒プロセッティング⇒アウトプット