気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その4

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

今季初のアメリカヒドリ、ヨシガモ ・・・ 10月29日 春日大池で

2022年11月05日 00時00分00秒 | カモ科

 11月3日の服部緑地西中央広場の2本のアメリカフウ、真っ赤とこれからで対照的でした。
 この日は、中学生の陸上競技会が催されたようです。






 今季も春日大池に帰って来たアメリカヒドリです。
 10月23日に訪れた時には姿無しでしたので、その後に到着のようです。



 子供連れが餌を投げ込んだのを頑張ってゲットしてました。


 羽繕いもしてました。


   餌を貰いに飛んで来たのですが、近過ぎて上手く撮れませんでした。
   パタパタシーンは残念ながら見られずでした。


 このツーショット、いっしょに居るのはアメリカヒドリのメスでしょうか?


 キンクロハジロとのツーショット。


 アヒルくんとのツーショット。


 アヒルくんは健在でした。


 ヨシガモとのツーショット。


 ヨシガモとヒドリガモのツーショット。




 ヨシガモは餌も貰いに来ずで、まだ警戒心が強そうでした。

マガモ親子 ・・・ 5月28日 千里南公園で

2022年06月14日 00時00分00秒 | カモ科

 耳原公園へからの帰路に立ち寄ると、8羽の雛を連れて牛ケ首池を周回するマガモ親子に遭遇しました。










 ちびっ子たちも泳ぐのが速いです。一列縦隊をと待つのですが、あっという間に後ろ姿になってしまいます。




 サツキとの花絡みに期待したのに、水鏡では何か判らないですね。。。




 親鳥よりも先行する時もありました。








 ちびっ子たちをアップで。8羽とも無事に大きくなりますように‼

カルガモ親子 ・・・ 5月22日 中央幹線景観水路で

2022年06月10日 00時00分00秒 | カモ科

 ツツドリの現地でお会いしたKさんから情報を貰って帰りに訪れました。
 もちろん、カルガモ親子は頻繁に移動しているので空振り覚悟でしたが、無事に出会え、八羽の雛が仲良く採餌をしてました。










 産毛が何とも可愛いです。




       三羽並んで仲良しです。






 四羽になりました。




 ワンパクが一羽足りません。


 ようやく八羽に、もう少し近付いて欲しかったです。


 やはりお母さんの側が良いのかな?


 真上が遊歩道になっている暗いこんな所でも採餌してました。。


 八羽全員が元気に育ちますように!
 Kさんありがとうございました。

カルガモ親子 ・・・ 5月16日 夙川河口で

2022年06月03日 00時25分25秒 | カモ科

























 今季はなかなか巡り会えないなぁと思っていた矢先でした。
 南芦屋浜から浜伝いに香櫨園浜まで帰って来ると、対岸の夙川左岸からカメラを向けてる方が。
 『何が居るんだろう⁈』と右岸から覗き込むと、6羽の雛を連れたカルガモが泳いでました。
 一列縦隊に並んでくれることを期待したのですが、バラバラで上流へと進んで、フレーム内に収まってくれません。
 親鳥も『遠くへ離れたらダメ!』とカルガモ語で言っているのでしょうがお構いなし
 ふわふわの産毛が可愛いワンパク達でした。

 ↓オマケ、帰路での武庫川左岸JR鉄橋下流のササゴイ。羽繕いをしていて飛んでくれませんでした。


ウミアイサ ♂ ♀ ・・・ 4月4日 虎浜で

2022年04月12日 00時00分00秒 | カモ科

 新装なった虎浜の防波堤と六甲連山。


 ♂が二羽、♀が六羽、遠くで波に揺れてました。




















 潜り始めると、東と西の二組に分かれてしまいました。
 潜水して見えなくなると、とんでもない所に浮上したりして、慌てて追いかけました。




 ♀がパタパタを見せてくれました。














 そうすると、競うように♂もパタパタを披露してくれましたが、どちらも遠過ぎでした。

 ↓オマケ、夏羽のカンムリカイツブリとウミアイサ ♀ 、超遠過ぎでした。