ツリスガラ ・・・ 3月25日 淀川十三で② 2022年04月05日 00時00分00秒 | 淀川十三 順光側へ出てくれそうな時があったのですが、ちょうど犬を連れた散歩の人が来て叶わず 葦原の方へと飛んでしまいました。 上流の方へは行かないで、十三側で粘ったのが正解でした。 ↓オマケ、「梅田スカイビル」とツバメ。
ツリスガラ ・・・ 3月25日 淀川十三で① 2022年04月04日 00時00分00秒 | 淀川十三 もう一度ツリスガラをと訪れました。 CMさんは以前と比べ物にならないぐらい少なくなりましたが、お城でのお馴染みさんとこの日もバッタリ。 向こうから歩いて来られたので、『上流の方には出てないな⁉』と判断して下流側で探すことに。 そうすると、オオジュリンの小群が動いているのに出会い、『オオジュリンかぁ。。。』とガッカリしていると その後に続くようにツリスガラの小群が現れました。
ツリスガラとオオジュリン夏羽 ・・・ 3月7日 淀川十三で 2022年03月17日 00時00分00秒 | 淀川十三 ツリスガラはこの日も手強くてベストポジションへは来ません。 頭が真っ黒な夏羽のオオジュリンが居ました。 こちらは夏羽に換羽中のオオジュリン、頭の色がまだ薄いです。 冬羽のままのオオジュリンは近くに居ました。 河川敷の白梅にメジロ、このポイントにツリスガラが来ないかなと思いながら待っていたのですが。。。 ↓オマケ、3/16 道端で「オランダミミナグサ」が咲いているのを見つけました。
今季初のツリスガラ ・・・ 3月5日 遅まきながら淀川十三で 2022年03月11日 00時00分00秒 | 淀川十三 これまで何度も苦渋を飲まされているツリスガラ、『きょうこそリベンジを』と淀川十三へ。 お城でもお馴染みのCMさんから『あそこに出てるやん!』と教えてもらっても、探すのに一苦労。 双眼鏡で見て確認しても、カメラを向けると『えっ、何処やった⁉』状態。一度目を離すとあきません。 逆光の悪条件ではありましたが、キャッチアイは冒頭の画像だけ、残念な結果となりました。 まぁ、今季初撮り出来ただけで良しとしましょう。
啓蟄の日にキタテハが飛んだ ・・・ 3月5日 淀川十三で 2022年03月06日 00時00分00秒 | 淀川十三 河川敷のネコヤナギが風に揺れてました。 ネコヤナギの枝の間から十三方面を。 キタテハが飛んでました。もちろん今季初見、正に「啓蟄」を実感です。 いの一番には例年テングチョウを見ていたのですが、今年はキタテハでした。 キタテハが成虫のまま越冬することはよく知られています。 このキタテハも少し翅が傷んでいて、冬を越して来たと思われます。 ぽかぽか陽気につられて目を覚ましたのでしょうね。 春の気配で、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を「啓蟄」と呼ぶそうで、今年は3月5日だそうです。