イソシギ ・・・ 7月30日 千里川河口で 2023年08月11日 00時00分00秒 | シギ科 この千里川河口の常連さんのイソシギです。 ササゴイの代わりにこの日も来てくれました。 ぴょんぴょんと飛び跳ねたり歩いたりしながら採餌をしてました。
コサギ がタウナギを・・・ 7月30日 千里川河口で 2023年08月10日 00時01分30秒 | サギ科 東久代のアオアシシギからの帰路、千里川河口に立ち寄りました。 オイカワ漁のササゴイを狙って待っていると コサギが飛来して素早く何かを獲ったように思い、慌ててカメラを向けました。 「あっ!」 落としました。 大きくトリミングした銜え直したカット2枚です。 なかなか飲み込めず苦戦してました。
炎天下のアオアシシギ 、イソシギ・・・ 7月30日 猪名川東久代で 2023年08月09日 00時08分00秒 | 猪名川 猪名川右岸から、いくつかの堰堤を探しながら東久代まで来てしまいました。 我が愛車のハンドルでいっぷく中のシオカラトンボ。 遠くにコサギ、イソシギ、アオアシシギが採餌してました。 セグロセキレイがアオアシシギの上に乗ってるかのようです。 「こっちに来て!」との願いは空振りで、また一番奥の方へ行ってしまいました。 近くへ来てくれたのはイソシギだけでした。
アオバズクに振られて玉祖神社から十三峠へ ・・・ 7月29日 2023年08月08日 00時00分00秒 | 日記 玉祖神社のアオバズク雛をと訪れたのですが、親も雛ももぬけの殻でした ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ なので予定を変更、ウォーキングデイとして十三峠を目指すことに。 歴史民俗資料館前の案内板、玉祖神社~茶屋辻~水吞地蔵~十三峠へと向かいました。 7時55分、長鳴鶏を撮って十三峠へと。 茶屋辻への途中、イソヒヨドリが数羽飛来、親子と思われますが、コンデジでは撮れず。 8時4分、茶屋辻から登り始めます。 在原業平と茶屋娘の恋物語りの神立茶屋辻です。 水呑地蔵までの沿道の至る所に地蔵石仏が並んでいました。 この辺りでは外気が冷んやりとして気持ち良かったのですが。。。 サトキマダラヒカゲ カタツムリ。 マメコガネ トラマルハナバチ 花はヤブミョウガでしょうか? キンミズヒキも咲いてました。 8時30分、水呑地蔵院前に。この少し手前から汗だくになって来ました。 水呑地蔵院展望台からの眺望を楽しみながら涼をとりました。 8時50分、階段を上がってみずのみ園地に到着、見晴らしは無しでガックリです。 階段を下りて元の道へ戻ります。 ヒメジャノメ モンシロチョウ。 スズバチ クマバチ。 9時5分、十三峠の石仏に到着。十三峠展望台が判らず鳴川峠の方へ行きかけてました。 トレランの方と出会い、そこから引き返しました。 帰り道で撮った信貴生駒スカイラインからの眺望。 9時16分、帰路に寄った十三峠展望台からの眺望。夜景の名所らしいです。 9時58分、玉祖神社にも寄りましたが、残念ながらやはりアオバズク親子の姿はありませんでした。 11時頃に服部川駅へ着いたら河内山本駅行が出て行き、駅で20分ほど次の電車を待つことに。 この日の総歩数:20661歩、総歩行距離:15.2km。
カイツブリ幼鳥が走ってパタパタ ・・・7月24日 久米田池で 2023年08月07日 00時00分00秒 | カイツブリ科 久米田池の案内板がありました。 久米田寺の所から反時計回りに一周しました。 炎天下、とてももう一周する気持ちは起こりませんでした。 2/3周ほど来たところの展望デッキです。 遠くの水面を滑るように移動してました。 こちらは水面を飛び歩きのようでした。 二度パタパタをしてくれましたが、遠過ぎ、逆光気味で証拠写真です。 カンムリカイツブリの幼鳥が居るかも知れないと探していたのですが、判りませんでした 。°(っ°´o`°c)°。 ↓オマケ、周回中に出会ったタイワンウチワヤンマとクマゼミ。