デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
偶然に通りかかっての遭遇です。
橋脚の踊り場でカルガモの親と6羽の幼鳥が羽を休めていました。
ひとかたまりになったままで長い間動きません。
親カルガモが幼鳥の側に来て「さぁ、行こう!」とでも言っているのでしょうか。。。?
待った甲斐があり、ようやく親鳥の後について歩き始めました。
川に下りて向こうへ行ってしまうのかなぁと思っていたら。。。
一度ほぼ眼下までやって来てくれ、その後に下流へと泳いで見えなくなりました。
親子とも頑張って!
ありがとうございます。
久々のペダリングで疲れが出ないように!
これから雨の日が続きそうですねぇ~。