私の生活 後期高齢者になりました。私の日常を記録します・

まだまだ楽しいこといっぱいあります。これからの生活に潤いを!!
まだまだ楽しみいっぱい!!!

一日楽しかった 疲れた

2017-10-09 10:55:05 | 日記

10月8日(日)
孫の幼稚園の運動会に行く。
我が息子は自分の子のビデオ&写真の撮影の奔走
して席にいない。可愛いのは分るけど・・・・
どの親も 写真に夢中になっている。
大きな幼稚園なので孫の姿を見つけるのが大変。
運動場をあちこち歩き回り姿を見つける。
帰りの電車に乗るとドッと疲れが出た。

だけどお祭り大好きな私。所沢で下車。
駅を降りると凄い賑わい。 心はワクワク
太鼓、笛の音  そして山車の上の踊り
大道芸では、知っているが出ていた。
所沢駅から西所沢まで人にもまれながら
歩いてしまった。
家に帰ったらドドッと疲れが出た。 
年を忘れて一日頑張り過ぎたのかな-

 

 


携帯がトラブルおこした!

2017-10-09 10:28:07 | 日記

10月6日(金)
昨夜 明日の予定確認していたら しまった!!
「コーラスのビラお願いする日」 
あわてて電話して朝届ける事にした。
確かマンションの00号室。 近くの幾つものマンションがあった。
そのマンションを登ったり、下がったり・・・
1200枚のビラのたばを持って・・・ やっと探し当ては時は
相手の方は出勤で家を出る時。 間に合った!!!
この日でなくては、もう日にちが無いのだ。・・・・と思い込んで
足ががくがく。 1200枚増刷したのが無駄なったらどうしょう
と思ってしまった 。 

原因は昨夜 スマホのバージョンアップが頻繁に来ていたので
したら肝心のところで動かなくなっていたのだ。
何かあったら「電話する」を頼りに家をっでたのがいけなかった・
電話に頼った生活なので、その電話にトラブルが出るとパニック!!!!


八国山

2017-10-05 19:13:30 | 日記

10月5日(木)
今日のウオーキングは八国山周辺を歩く。
ここは東京都と境界の尾根。常連さんらしき
人達が多く年配の人でもかなりの早足で
歩いている。
ベンチでおしゃべりしている3人はここで会った
ばかりだと言う。その中に誘われて私も
おしゃべり。3人ともべつべつの故郷から50年以上前に
就職で上京したとの事。故郷を懐かしんで
話が尽きない。 初めて会ったのにヴォーキング
していたという共通点だけで話が続く。
3人とも明るかった。 こんなひと時も良いもんだ。
その後 何時もの荒幡富士まであるいた。


久しぶりに散歩

2017-10-04 20:22:35 | 日記

10月4日(水)

久しぶりに荒幡富士に登った。10時頃だったが誰もいない。
一人占めの山頂。この場所は大好きだ。爽やかな風が
吹き渡っていた。 夫の大好きだった歌。「線の風になって」  

””千の風になって あの大空を吹き渡っています ♫ ♪ ♬  ♪ 〟

私は 大空に向かって両手を広げた 気持ちが良い
 スッキリした。風になって
私を見守っていてくれているように感じたのだ

夏にならなかったゴウヤが秋になって実をつける様になった、
今日の収穫は8本。

5本はゴウヤの佃煮をつくり、残りはチャンプルにしようかな?

 


ジャズ、母、反省

2017-10-03 21:23:19 | 日記

9月30日(土)
娘が大学のジャズバンドが出演のコンサートに誘ってくれた。
現役の若い大学生のジャズバンド。ジャズは若い頃大好きだった。今でも好き。
インザムーン、キャラバン、アイキャンストップラビングユー等々は青春を思い出す、
その後娘夫婦と一緒に 予約しておいたお蕎麦屋さんで夕食。 私の沈んだ気持ちを
慰める為に誘ってくれたのだ。ありがとう

10月2日(月)
暫くぶりで母に会いに行った。(私がいけない時も
妹たちが母の面倒は見ていてくれたので有難かった。)
一人で来たので「だんなさんは?」といわれた、
本当の事いえなくて「家にいる」とだけ告げた。
半年逢ってないのに何時も気にしてくれているのだ。

私は今後悔ばかりしている。夫が苦しんでいるのに「歩かないと歩けなくなるよ」
「時間かけて作ったのだから食べてね」「新聞毎日読まないと世間が解らなくなるよ」
・・・どれも励ましているつもりの言葉。それに応えようと頑張っていた夫。頑張っても
出来なかったんだ。気力だけではどうにもならなかった事に気が付かなかった私。
身の回りの事をするたびに「ありがとう」「ありがとう」と手を合わせて言ってくれた、
その言葉が切なくて黙って聞いていたのだ。優しく「どういたしまして」と言えなかったのだろう。
夫に何か言ってあげれば良かったのかな?
まだまだ一緒に居られると信じていたので・・・・・  励ましてばかりいた。
夫はそれに応えようと頑張った。体力が限界なのに・・・

友人から絵手紙が届いた。有難い!!!
「これから貴方色にそめてね」の言葉。
嬉しかった。そうだ! 何時までもめそめそしていてはいけないのだ。
夫は悲しむ。これからは私らしく前を向いて生きていかなければ・・