今日から開幕した
『第32回 全日本学童軟式野球 福岡県大会』
久留米市の各会場で熱戦が繰り広げられた。
あと少しで『神宮への切符』が手に入る・・・・その目前で敗戦した子供たち、そして監督・コーチの涙は心を打つものがありました。
それにしても地元チームの観戦がねぇ~な!とフェイスブックで囁いてたら・・・
久留米の人柄も大きいが、体も大きい監督さん、久留米の隣町で夢も目標もデカく、それ以上に体もデカい監督もいらっしゃったらしい。その監督さんのコメントが素晴らしい!
やはり結果を残すチーム、ホントにいいチームって言うのは、指導者の目線の高さに比例するんでしょうね。
今年は県大会出場は逃されましたが、必ずや近い将来『神宮の芝』を踏みしめていると確信しました。
期待してます! 頑張ってください!!
頑張ってと言えば・・・・亜細亜大・東浜 巨投手
肘やっちまったか~。まぁ、あんだけ投げれば壊れるのは仕方ない。
いや、あれだけの素材が肘の故障で潰れるってのもザンネンすぎる。
ただ・・・・これがもしブラフで一昨年の澤村投手みたいな卑怯な手じゃないことを願いたいんだが・・・。
あそこは自分トコの球団が勝つためなら何やってもイイって思ってる感じの球団だから余計心配だ。
今年は菅野指名で間違いないとして、2位あたりで指名するんじゃないだろうな。
いや、まさかの社会人から2年後に・・・なぁ~んてのは怖すぎだろう。澤村-菅野-東浜・・・破壊り力満点です。
ですが・・・ドラフトの意義、12球団の戦力均衡って点から言うとモバゲーとかオリあたりに入団して貰いたい。
DeNAはこんな楽しいチームです。『ひちょり』と『小谷野』ある意味プロです。
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