新しい展望デッキへ

珍しく平日月曜日の今日は休み！

ひとりで福岡空港に出向きました。

お目当ては、新しくなった展望デッキです。



地元のニュースでは、「従来よりも広く、飛行機が間近に！」って言ってましたが、ご覧の通り！



飛行機（のモニュメント？）に触れることもできます（笑）。子どもならば、滑走路に見立てて走れますよ（喜）。

実際に見える飛行機はこんな感じです。



デッキからエプロン、誘導路まで遮るものがないので、飛行機の全体がよ～く見えます。

実際に到着後や出発前の様子、離発着の様子がよく見え、楽しいひと時が送れました。

今度こそ「ＳＬ鬼滅の刃」号を！

先日アップした「ＳＬ鬼滅の刃」号ネタの記事のアクセスが多かったみたいですが、

肝心の列車の写真を載せてなかったので、申し訳なかったです。

改めて、列車の写真をアップします（笑）。

この写真は最終便ですよ。今日、見てきました。

「ＳＬ鬼滅の刃」号、見たよ！

ただ今人気の「鬼滅の刃」自体は読んだことも見たこともありませんが、

ＪＲ九州が企画したコラボ列車は見ないわけにはいきません（笑）。

蒸気機関車が走るんですよ！

ということで、チャリを走らせ（笑）見てきました。



【注意】上の写真は「鬼滅の刃」号ではありませんよ！

鉄道が話題になることはたまにありますが、鉄道に関心がない人も巻き込んだ今回の企画力は絶大？

撮影ができそうな沿線は、正に人、人、人！

普段は静かな所も人や車で溢れ、正直、笑ってしまいました。警察もパトロールしてましたよ（驚）。

そして、お目当ての「ＳＬ鬼滅の刃」号もバッチリ見て、スマホで動画にも収めました。

３６ぷらす３

ＪＲ九州独自の観光列車戦略。「Ｄ＆Ｓ列車」というそうです。←ＪＲ九州の広報誌に書いてました。

「Ｄ」はDesignの「Ｄ」、「Ｓ」はStoryの「Ｓ」。つまり、「デザイン」と「物語」のある列車だそうです。へー。

そしてこの度、新たに「３６ぷらす３」が登場。

ネーミングの由来はさておき、九州内を５日間を通して５つのルートで巡り、九州各地を楽しんでいく列車みたいです。

乗客数の減少や豪雨災害等で決して盤石ではないＪＲ九州さんですが、

こうやって本家の鉄道事業を通して九州内を元気づけてくれるのはありがたいことです。

久々の洗車

久々といっても３か月ぶりに洗車をしました（笑）。

その間、大雨、猛暑、２回の台風を経ています。

夏の洗車は、特に手洗いの場合は、汗ダラダラになるので、さすがにサボっていました。

９月に入り、暑さもようやく落ち着いてきたので、重い腰を上げて洗車へ…、というわけです。

今回はいつも以上に、液体ワックスをたっぷりかけて拭き上げました。

販売攻勢！？

近頃、アウディのディーラーからＤＭがよく届くようになりました。←珍しい！

新型のＱ３／Ｑ３スポーツバックが出たからですけどね。

ファミリー層も含めて、車格的には普段使いにはちょうど良いサイズ（ギリギリここまで）で、

アウディジャパンさんも売れ筋のモデルにしたいでしょうね。

デザイン・スタイルも、まあ（？）ウケそうな感じはしています。

ただ、先日、所用でディーラーに行きましたが、展示車も試乗車もカタログも無かったです。

ＤＭを送るくらいなら、そういうものは揃えておいてよ…（怒）！

その姿勢が腑に落ちません。

厳しい残暑

午後２時過ぎの車外温度ですよ、３８．５度。

立秋から処暑へと向かうこの時期ですが、一年でいちばん暑いじゃないですか…。

ここまでくると、残暑ならぬ、夏本番！って感じですね。



↑ ディーラーからもカードが送られてきました。

無印の自転車、購入！

新たに購入しました！

無印良品の自転車です。

幾つか自転車店を見て回ったり、各社のホームページで調べたりした中から、無印良品に決定。

ロゴやステッカーが無く、見た目が白地だけの至ってシンプルなところがポイントです。

購入に際しては、無印の店頭で実物の自転車をチェックして、注文は、自宅でネットショップから行いました。

１週間ほどで、組み立てられた状態で自転車が手元に届き、防犯登録は近くの交番で済ませました。

生産終了

個人的には好きな車の一つ、ボルボＶ４０が２０１９年モデルをもって生産終了だそうです。

ボルボ・カー・ジャパンの公式ＨＰにも出てました。

じゃあ、その後継車種は…。

ボルボの本国スウェーデンからはアナウンスもないみたいです。

今のボルボのデザインはなかなかシンプルでオシャレなので、センスよく仕立てられたコンパクトカーを出して欲しいんですけどね。

だ、だまされた！

毎日新聞の一面トップを飾ったこの記事！

石油元売り業者さん、そりゃあ、いかんでしょう…。

他社のハイオクガソリンと混合して、さも独自開発したかのように装って売るとは…。

しかも業界内では常態化していたとは…。

先日、このブログで「シェル Ｖ‐ＰＯＷＥＲが好み！」みたいな記事を書きましたが、自分が恥ずかしくなってきました（悲）。

で、この記事を発端に、石油元売り業者さんは改善するのでしょうか！？