マツダ100周年

マツダのサイトを見て知りました。

創業１００周年、おめでとうございます！　　× １００

確か、コルク工業が始まりだったような…。

広島の経済を支え続け、広島にとってはなくてはならない企業です。

学生時代の４年間を広島で過ごしたこともあり、私の愛車第一号はマツダの初代デミオ。

広島を応援する意味でも購入しました。

軽い車体で、ホント、よく動きました。関西へ遠出したり、引っ越しでも重宝したりと…。

そして、デミオのあとはアクセラ！　とほぼ心に決めていましたが、輸入車に浮気（笑）。

結局今のところは、マツダ車オーナーとしてはデミオ時代のみです。

でも、日本車ならマツダだな…、との思いは持っていますけどね。

広島の土地柄、風土らしく、限りある体力の中で、地道で、芯があるイメージのマツダ。

これからもワクワクする車づくりを期待しています。

Shell マーク、消滅！？

愛車Ａ３の給油は、近くのシェル石油のスタンドを利用してますが、

出光興産と昭和シェル石油の経営統合に伴い、スタンドも“アポロステーション”に統合される模様…。

先日、そんなアナウンスが発表されました。

ということは、シェルマークが消滅し、スタンド全体が新たなマークで模様替え…、ということですね。

どこのガソリンも一緒だよ…、という人もいますが、ちょっとしたところですが、エンジン、アクセルへの反応が違うんですよ。

シェルがなくなる…、残念だな。

タイヤの感想

愛車A３のタイヤを「ミシュラン パイロットスポーツ ４」に履き替えて２か月が経ちました。

いちばん感じる印象は、車が軽く感じるようになったこと。

どの速度領域でも軽い感じで、それに関連してか、路面の凹凸を拾ったり路面から車内に伝わってくる音が若干増したような印象ももっています。

逆に、グリップ力は増したような気がします。曲がる時や雨の時の車の安定感は気に入っています。

タイヤひとつで車のキャラクターが変わるのを実感。

個人的にはもう少し硬く、ゴツゴツした感じが好きかも…。

少しだけ西鉄電車を…

小麦がたわわに実るこの季節。収穫まであと１か月ほどでしょうか？

麦畑の中を颯爽と走る西鉄の電車です。スマホで撮ってみました。

ミシュランのステッカー

ミシュランにタイヤを替えたので、ミシュランのステッカーを買いました？！

次の洗車のあとあたりに、スペインの国旗と合わせて、ミシュランのステッカーを車に貼ろうかと…。

予定ですよ、あくまでも。

車のボディーにステッカーを貼るのは少なからず抵抗はありますけどね。

オリジナル感を出すために、さりげなくステッカーを貼りたいわけですよ。

乞う、ご期待（笑）。

紙がいいんだよねぇ

今回も車ネタで…。

ディーラーに行く楽しみの一つがカタログを貰うこと。

今はアウディに乗ってますので、現行の車種はもちろん、以前の型まで、そこそこに集めています。

収納に困りますが（笑）、もう、コレクションです。

そこで、昨年Ａ１がフルモデルチェンジしましたので、いつもの調子で「カタログをいただけますか？」と尋ねて出てきたのがコレ。



デジタルカタログ？

「紙媒体からこちらに移行してます…。」とのこと。

そりゃそうだよね。今はこれですよ。これをめくると、現行のアウディ全車種のカタログがＱＲコードを通して見られるようになってます。

当然、紙のカタログは減少の一途ですよね…。

「あの紙がいいんだよ、紙が…。」

アナログが好きな私、悲しいですが受け入れるしかありません。

祝３００００km

愛車アウディＡ３が３００００kmを突破しました！

表示をよく見ると３０００１kmですけどね（笑）。

丁度３００００kmになったときに停車できなかったのでこうなりました。

（運転中の撮影はダメです…。）

愛車を購入して丁度３年で３００００kmですので、年１００００kmのペースになります。いい感じです。

車検が終了、そして

タイヤを替えました。

これまでは、ブリヂストン製の「ＴＵＲＡＮＺＡ」。硬くて、タイヤから伝わる音が車内に籠ってました。

ひび割れも目立ってましたし、そろそろ替え時かと…。

そして、新たに着けたタイヤはミシュランの「パイロット スポーツ ４」。

ディーラーに“ソフトさ”と“音”を相談したところ、いちばん勧められたのがこれっだった、というわけです。

また、ブリヂストンの他銘柄やコンチネンタルタイヤも紹介されましたが、今まで履いたことがないミシュランに挑戦！という気持ちも入ってます（笑）。

タイヤひとつで車の感じは変わってくる…、と言われてますので、これからの運転が楽しみでもあります。

今回の代車は

Ｑ２でした？！

人生初のＳＵＶ車です（驚）。しかも、登録が今年１月、走行距離３００ｋｍと、ほぼ新車状態の代車でした。

４日間利用する機会があり、通勤４往復のみの運転でしたが、十分に楽しめました。

この車でよかったところは、１Ｌのエンジン排気量にして意外とキビキビ動くところ。

速度を上げても安定していて、軽快な感じが印象的でした。

残念なのは、内装がチープな感じだったところ。

プラスチックのところが多く、質感や雰囲気が落ちる感じがしたところでしょうか。

コストダウンありあり…、と思われても仕方がないかなあ～。

決して安い車ではないだけに、目に見えるところにも手を掛けて欲しかったです。

新しいＡ３

３月上旬にドイツ本国で発表されましたね。

本来ならばスイス・ジュネーブショーでお披露目の予定だったとか…。

ショー自体の開催が無くなったので、今回はドイツでの発表だったというわけです。

実際にはネットを通じて即座に発表の模様を見られましたし、ポルトガル？で撮影された公式の走行動画もたくさん出回ってました。

だから、何となく新型Ａ３の雰囲気が掴めたということです。

新型の第一印象は、思ったより落ち着いてまとめたね～、って感じです。

ここ近年のアウディ車の中では好感が持てる方です（笑）。

日本への導入は１年以上先みたいです。