日本の道路標識と違いますね…。
手前から、“止まれ”と“自転車レーン”と“横断歩道あり”でしょうか。
日本みたいに標識がたくさん立っているわけではなく、
大事なところ、ポイントとなっているところにあり、分かりやすい感じがします。
しかも、看板、広告が少ないですので、見やすいです。
こちらに来て驚いたのが、横断歩道の位置づけ。
車よりも人が優先です。
横断している人がいたら、車はほとんど止まります。徹底しています。
日本でも同じルールでしょうが、
これが日本だったら車の方が止まらずに、人が気を付けて横断歩道を渡っている感じです。
日本はスペインのこの意識を見習わなければ…、と日々感じるところです。
残りの画像は近所の公園や道端で撮ったものです。
マドリードは緑が多いんですよ!