日本でもスペインでもお馴染みの炭酸飲料。
こちらでも店頭によく並び、みなさん、結構買っています。安いので…。
しかし、スペインのファンタオレンジは、日本のそれとは違いがあるようです。
パッケージを何となく見ていたら発見したこと2つ。
一つ目。製品名がスペイン語表記。こちらでは、「ファンタ ナランハ」と呼びます。
「ナランハ」とはオレンジのこと。よく使う単語です。
二つ目。スペイン仕様は果汁8%。だから、日本のファンタオレンジとは味が似ているような違うような。
確か、日本のファンタオレンジは無果汁だったような。
オレンジ大国のスペインなので、ふんだんに天然の果汁が使えるのでしょうか?
こんなところに違いを見つけるのも面白いですよね。
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