機内からロシア上空でオーロラが見えるとのアナウンスに窓から観ても何故か色がついて見えない。
以前,隣の人がビデオカメラで撮ると色付きであったのに、デジタルカメラでは何も写らなかったことがある。
今回は機内の窓越しからソニーのミラーレス一眼NEX-5Rで闇夜に向けて撮ってみたところ,僅かに画面下の左右に緑のオーロラが写っていた!
肉眼で見えないのにカメラのレンズ越しには色が見える。。。
いつか北欧で夜空に広がるオーロラを観てみたいものだ。。。
機内からロシア上空でオーロラが見えるとのアナウンスに窓から観ても何故か色がついて見えない。
以前,隣の人がビデオカメラで撮ると色付きであったのに、デジタルカメラでは何も写らなかったことがある。
今回は機内の窓越しからソニーのミラーレス一眼NEX-5Rで闇夜に向けて撮ってみたところ,僅かに画面下の左右に緑のオーロラが写っていた!
肉眼で見えないのにカメラのレンズ越しには色が見える。。。
いつか北欧で夜空に広がるオーロラを観てみたいものだ。。。
壱岐島と言えば『ウニ』と島にお昼を抜いて辿り着いたのですが、既に季節外れで壱岐島のウニは無く博多産のものだけでした(残念ザンネン残念!!!今度は夏から秋に来ます)
でも地元のアワビ、サザエ、色々な新鮮な魚介類は美味!!!
タクシーの運転手さんに連れて行ってもらったのは
かなり有名なお店らしく有名人の色紙などが所狭しと飾ってありました。
将棋の米長邦雄会長の書もありましたよ!(写真、少しぶれました)
ウニメシ!!!磯の香りがタップリ!!!
母方の何代も何代も前の祖先は壱岐島から安曇野へ移ったと、数年前に聞いてから『壱岐島』に行ってみたいと夢みていました。
『碁縁』で唐津まで行く事になり、唯一空いていた、昨日、天気予報は雨だったのに晴れて唐津からフェリーで壱岐島まで行ってきました。
島に近づくと海の色も変わりますね。。。奇麗な海です。。。。。
港が見えてきました!!!
小さな島ですが、とてもとても国際的な平和な島であったようです。
中国大陸と九州の間にあり海に囲まれ魚界類に恵まれ平野もあり稲作も盛んだったことから、古くから民が住んでいたようです。
ホルン市の散策はシンプルでしたがお天気に恵まれ気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。
オーストリアと言えばカフェ、ミルクたっぷりの生クリーム沢山のアイスコーヒーが美味。
生クリームが苦手なのですがオーストリアでは、何故か食べられます。。。。カロリーは気にしてられません。。。。。。。
壁にある日時計は1594年と書かれてます。
6.5ユーロのランチメニュー。
スープと鶏肉のソテー、信じられないくらい安くて美味しかったです!!!
白ワインの好きな方には、堪らないところです。1杯2ユーロ~くらいから、色々なワインが飲めます。
オーストリアのウイーンから北へ車で1時間半程、チェコとの国境に近くにホルン市があります。
ここでは毎年、音楽祭、音楽のマスターコースが開催されています。
初めて訪れたのですが、中世時代に本の印刷を一手に行ったいた為に経済的に相当豊かな土地になったところだそうです。
大きな由緒ある図書館には、15世紀頃からの本が沢山、収納されています。
町並みも、その頃の建物も多く、豊でゆったりしてます。
町の人達も、とても親切で車を運転する人もマナーが、ものすごく良いです。(歩行者優先で渡ろうとすると信号より歩行者が優先)
あちこちに残る城壁
カエルの噴水
ハプスブルグ家の偉功を彷彿させる黄色い壁、『マリア・テレジア・イエロー』