明湧會ブログ

明湧會の活動・神様の御教え・行事の様子・代表のお言葉など、お知らせします。
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今日は、前日奉仕でした。

2010年12月04日 18時00分00秒 | 行事
今日は、明日の本部月次祭の前日奉仕でした。

いつも、楽しく御奉仕をさせていただきます。

今日は、商品の陳列をさせていただきました。

スーパーの店長になった気持ちで、

“商品をどう並べると、買いやすいか、良く売れるか?” などと考えると

楽しく頭を使って、御奉仕させていただけます。

窓拭きの時は、

“心の曇りを取る!ガラスが無いみたいに、ピカピカにしたい!” と、磨いたり、

トイレ掃除のときも、玄関・階段掃除の時も

“心を磨くのだ!” と思いながら、掃除したり、

草抜きは、“心の雑草を抜こう!” と、楽しく御奉仕させていただくと、

掃除した後は、ピカピカで、その場所も、心も、とても気持ちのいい状態になります。

神様の御神殿の掃除の御奉仕ですから、神様はお喜びくださり、

光をたくさん注いでくださいます。

霊の曇りをたくさん取っていただき、御霊を上げていただくので、

御奉仕はとてもありがたいのです。


12日(日)10時からは、本部大掃除です。

心を磨くべく、ありがたく御奉仕させていただくと、とても楽しくて、

終わった時は、身体も心も軽くなりますので、たくさんの方々が、参加されますように

お待ちしております。


明日は、本部月次祭と代表の御生誕祝賀会です。

ありがたい月次祭の後は、代表御生誕祝賀会があり、

毎年皆さんのかくし芸で、大笑いさせていただきます。

今年も楽しみですね

神様へのお供えの自然食のお下がりも、直会にていただけます。

どれも、とても美味しくて、お腹いっぱいになるまで、頂いてしまいます。

明日は、本当に楽しみです。

神様、代表、明日もたくさんの方々と、御参拝させていただきますので、

よろしくお願いいたします。


今日は大黒祭でした。

2010年11月13日 18時00分00秒 | 行事
今日は、大黒祭でした。

大黒天祭では、日頃、お金や物を運んで来てくださる

大黒天神様に感謝の気持ちを込めて、

皆さんの手作りの自然食の料理をお供えし、

皆さんで、天津祝詞・善言讃詞奏上、御讃歌奉唱をして

直会にて、お下がりの料理をいただきました。

光をたくさんいただいた美味しい料理をいただくと、

とても元気になり、幸せな気持ちになります。

楽しい直会の後は、代表のお手元に届いたばかりの

お道具を拝見させていただきました。



代表は、一つ一つ丁寧にわかりやすく教えてくださいます。



今日は、とても貴重な掛軸を拝見させていただきました。

時代はなんと、室町時代の頃の物です。

当時の3人の天皇が御揮毫された、和歌の掛軸だそうです。


102代 後花園天皇 の掛軸です。

  


104代 後柏原天皇 の掛軸です。

  


105代 後奈良天皇 の掛軸です。

  

やはり天皇が使われる物ですから、短冊の紙も普通のものとは

全く違い、和紙の上に、漆が塗られているのだそうです。

なんと書いてあるのかは、ひらがなの一部の文字しか、

よくわからないのですが、

和紙の上には金色の部分もあり、墨の黒と、漆の光沢とで、

とても美しいと感じられるものでした。


その頃の天皇の御揮毫されたものが、今の時代まで、

美しいままに残されているのが、不思議なくらいです。

今の時代に簡単に手に入るマジックやインクや紙や、

プラスチックなどでしたら、こんなにも長い年月を

美しいままに形を留めておけませんよね。

墨や、漆、和紙など、昔からあるものは、素晴らしいものだと

再認識させていただきました。


こういう素晴らしく貴重な物が、代表のお手元に届くのは、

神様、大黒天神様のお働きのおかげですね。

神様、大黒天神様ありがとうございます。


また、誠ある會員さんが、代表のお手元に真っ先に

持って来て下さるおかげですね。

いつも、素晴らしい物を、ありがとうございます。

これからも、よろしくお願い致します。


そして、今日も代表は、素晴らしい掛軸の説明を、

私達にわかるように丁寧に教えてくださいましたので、

とても勉強になり、ありがたく拝見させていただきました。


遠くにある有名な美術館に行かなくても、

高級な物ばかりをいつも拝見させていただき、

霊性を高めてくださり、ありがとうございます。


いつか美術館が建ち、代表のお道具をたくさんの方々が拝見し、

皆さんの霊性が高まり、心が癒され、感動されますように。

早くその日が来ることを、待ち望んでおります。

代表、今日もありがとうございました。


今日はお茶のおけいこの会でした。

2010年10月31日 18時00分00秒 | 行事
今日のお茶のおけいこの会は、17名の方々が参加されました。

初めてのAさんは、6ヶ月の赤ちゃんを連れての参加でした。



いきなり棚の薄茶点前のお稽古に、初めてでは難しかったと思いますが、

なんとか無事に出来たようです。

最年少は、小学2年生の女の子です。

高校3年生の優しいお姉さんのSちゃんと共に、

お菓子を菓子鉢に準備して、出してくれました。

今日のお花は、ホトトギスと、ふうせんかずらと、野菊でした。

代表は、いつも“大胆克つ華麗に”とおっしゃりながら、

野にある如く、素敵に生けてくださいます。

お菓子は、自然食MOAより取り寄せたお菓子で「紅葉」と「秋栗」

御製は、静岡県の「菊香園」。手亡あんと白あんのお菓子でした。



今日は、棚の薄茶手前のおけいこの3回目ですが、

皆さん、慣れて来て、少し流れがわかって来たようにみえました。



先生方、お一人につき8名、ほとんどわからない初心者相手に

手取り足取り連続で教えることになるので、

かなり大変なのでは?と感じました。



今日は、午後1時から3時半まで、楽しく教えていただきました。



初心者ばかりの17名に、とても優しく丁寧に教えていただけるので、

ありがたい気持ちでいっぱいになります。

素晴らしい先生方に、教えていただけるお茶のおけいこなので、

楽しんで参加する仲間が増えますよう、周りの方々にも、

声をかけてお誘いしてみてくださいね。

次のお茶会は、伊勢トピアにて開催されるそうです。

楽しみですね~♪






今日は、お茶のおけいこ会の前日奉仕の日でした。

2010年10月30日 18時00分00秒 | 行事
今日は、お茶のおけいこの会の前日奉仕の為、約10名の方が集まりました。

だいたいの準備が出来た頃、代表がお見えになりました。

代表は、お手元に届いたばかりのお茶碗や、掛軸2つを

拝見させてくださいました。


掛軸は、200年程前のもので 大徳寺435世 大綱宗彦 作

瓢箪(ひょうたん)の絵のある掛軸と、


1550年頃 尊朝法親王(そんちょうほっしんのう)作 

書道の開祖でもある方の短冊の掛軸と、


萩焼によく似た感じの京焼の仁阿弥道八のお茶碗でした。


今日も、出来ない理由を作らずに、神様に素直に、

前日奉仕に参加された方には、

とても素晴らしい物を拝見させていただけて、

代表のありがたいお話も拝聴させていただけるという

とてもいい日になりました。

代表、ありがとうございました。

明日のお茶のおけいこも楽しみにしております。




初めてのお茶会。

2010年10月28日 08時00分00秒 | 行事
10月17日(日)14時  伊勢市観光文化会館にて

来田先生と野村先生主催の表千家のお茶会が開催されました。

代表と明湧會のお茶のおけいこメンバー10名が、お招きいただき、

初めての表千家のお茶会に参加させていただきました。



亭主のご挨拶の後、お手前していただく方は、

代表に、間近で凝視され、緊張されてみえるようでした。



きれいなお姉さんにお菓子を運んでいただきました。



お菓子を美味しく頂戴いたしました。



お抹茶もとても美味しかったです。



お抹茶を二服いただいた後は、

来田先生にお道具の説明を



歴史のお話を交えて、わかりやすく教えていただきました。




お軸は、「松老五雲披」(松老いて、五雲披く)(まつおいてごうんひらく)



“老松というめでたいものの上に、めでたい五色の雲がたなびいている、めでたいが上にめでたい光景” の意

大徳寺の418代 宙宝和尚の書で、とても素晴らしいものでした。

お茶碗は、赤楽など、素晴らしいものを拝見させていただきました。




“茶道という、素晴らしい芸術性に触れ、魂がふるえるような感動をいたしました。”

と、熱く感動された方も見えました。

また、お茶会というありがたい機会があれば、

ぜひ参加させていただきたいと思います。

来田先生、野村先生、ありがとうございました。


浄霊の尊さ(明湧會の教修より)

2010年10月14日 18時00分00秒 | 行事
浄霊のみ力は、修行によったり、技術によるのではなく、入會し、

「お守り様」をいただくことによって、どなたにでも頂かれます。

み光のお取次ぎができない人はありません。

 浄霊のお取次ぎができない人はありません。

 浄霊をする場合、手に力を入れないように注意してください。

人間力を抜くほど神様のみ光がいただかれます。

 浄霊のお取次ぎの尊いことは、神様のことがはっきりとわかるようになる事です。

 浄霊の力は信仰の深さ、また人の幸福を願う誠心の強い人ほど、

強い力がいただかれます。

浄霊をいただくことにより、霊体そのものが浄まりますから、

身体が健康になるばかりでなく、明るい心の人となり、性格もよく変わってまいります。

 浄霊による奇跡は、人間以外にも顕現いたします。

このような尊い神力をいとも簡単に下さるのは、

みろくおおみかみ様が大愛の神様であられるとともに、

限りなく大きなみ力を備えられた偉大なる神様であられるからであります。

お金持ちになるには(代表のお言葉より)

2010年10月12日 18時00分00秒 | 行事
「地元で大金持ちになった人がいる。

その人は、昔から、親にこう言われてたそう。


『例え、本当に貧しくても、人にお金がないとか、家は貧乏だとか、絶対に言うな。

世間に見下され、馬鹿にされて、自分が弱ってしまうから。

お金が無くても、貧乏でも、人前では、お金があるように言い振る舞いなさい。』


その人は、親の教えを素直に聞いて、いつもハッタリを言い、大きなことばかりを言っていった。

そしたら、今、本当に大金持ちになっている。」



今日は大黒天祭でした。

2010年10月08日 18時00分00秒 | 行事
今日は、尾鷲の本部にて、大黒天祭が執り行われました。

大黒天祭は、皆さんが、手作りのご馳走をお供えして、

日頃の感謝の気持ちを大黒天様にお祈りします。

祭典では、天津祝詞・善言賛辞奏上、御讃歌奉唱、の後、直会があります。

大黒天様のお下がりの自然食のご馳走をいただくと、

神様の光をいっぱいに注がれたご馳走ですから、とても元気になります。

また、食後には、代表のありがたいお話があります。


「いつか、幸せになりたい。金持ちになりたい。と思っているなら、

自分より上の人と付き合いなさい。

金持ちになりたいなら、金持ちの人と付き合い、その人から、学びなさい。

自分より、下の人と付き合っていても、学ぶところがないから、良くなっていかない。

金持ちと付き合いたいなら、そのような自分になれるよう努力したらいい。

あるお金持ちの青年が、言っていた、

“どうやったらお金が入るのかを、お金持ちの人から、必死で学ぼう、吸収しようと努力し、

また、そういう人から気に入られるように、努力した。”と。


中村さんの講演会でも、言っています。

いつかそうなりたいなら、素直に行動することです。

“0.2秒で返事して、相手の予想を上回る早さで、期待に応える。”

ことをしていたら、上の人や、お金持ちの人に気に入られ、

一生懸命にしている人には、必要なアドバイスや、救いの手が差し伸べられて、

どんどんと素直に行動していたら、いつかはお金持ちになっていきます。

出来ない理由を探して、出来ない理由を言ってたら、いつまでも変わりません。

“いつか、そうなりたい。”と思っていても、いつかいつか、と言っている間に、

いつか、なんて日は、来ないのです。

お金持ちになりたい、幸せになりたいなら、

出来ない理由を言わずに、今すぐにできることから、やっていきましょう。」









今日は勉強会でした。

2010年09月25日 18時00分00秒 | 行事
今日の勉強会の代表の御講話の一部です。

『吉田松陰の言葉“人と違うことを恐れてはならない”

人と違うこと、“薬は毒、病気は浄化作用”と言いながら歩けますか?』

『ご利益があって、感謝の気持ちで神様にお金を上げる。

月次祭や浄霊会に来なくなる人は、そういう感謝の気持ちから遠退き、

日頃の生活に贅沢をし、余計なつまらないことには、うんとお金を使っている。』

『代表は、昔、“自分より大きい人と付き合いなさい”とご指導いただき、

そのアドバイスを受け入れ、そうしてきた。

同じようなもの同士が、傷の舐め合いをしていては、進歩が無い。』

『「応身之業」の掛け軸を月次祭や浄霊会で掛けていますが、

それは、私がただ単にこの掛け軸を好きだから~ではありません。

皆さんに「応身之業」の意味を理解してもらいたいからです。

人間は、一人で生きているわけではありません。

皆、誰かに助けられて生きているのです。

自分の我を通していると狭い範囲の友達としか付き合えません。

しかし、自分の我を押さえて相手に合わせて行くと

誰とでも付き合えて交際範囲が広がります。

誰とでも付き合えると言うのは、表面だけでなく、

心を通わせて付き合うという意味です。

また、自分が間違っている時、周りの人の誰かがアドバイスしてくれます。

その時は、素直に自分の間違いを直す様にしてください。

アドバイスしてくれても直さないでいると、

「この人に、何を言っても直さないから駄目だと思うようになり、

誰もアドバイスしてくれなくなります。

子供なら、親が嫌な事を言ってくれますが、大人になったら、

誰も嫌な事を言いたくありませんから。

自分の間違いを直さないでいると自分の我は取れませんよ。

“我と執着を捨てる”ことの大切さを何度も言うけれども、

それが人間の修行だから。

“話は花”だからすぐに忘れてしまいますが、ちゃんと覚えておいてくださいね。』

昨日は大黒天祭でした。

2010年09月12日 12時00分00秒 | 行事
昨日は、尾鷲市の本部にて、大黒天神様の祭典が執り行われました。

日頃、お金や、物を運んできてくださる大黒天神様に感謝の気持ちを込めて、

会員の皆さんの手作りの自然食のご馳走を大黒天神様にお供えします。

大黒天神様は、ニコニコと大変喜ばれ、また、お金や物を運んできてくださいます

皆さんで、天津祝詞・善言賛辞奏上、御讃歌奏上の後は、直会です

神様の光をいっぱいいただいたお供えのお下がりのご馳走をいただきます

新鮮なさざえや、鯛などのお刺身・ピザ・赤飯・お好み焼き・卵豆腐・

プリン・ケーキ・などなど、どれも美味しくて、お腹いっぱい食べてしまいます

食後は、代表のお話も拝聴させていただけます

今回は、先週二人のお導きをされたAさんのお話でした。

「病気は、必ず浄霊で治る」

と、いう強い想いがあること、それが大事、というお話でした。

Aさんは、どんな人にも、一生懸命お祈りし、一日でも早く救ってあげたい想いで、

「自分が、入会前、とても重い病気の症状や、精神的な苦しみから救われ、

明湧會の浄霊のおかげで、今現在、人並み以上に元気にしていただけているか。」

の説明をすごい勢いで話します。

聞いている人が、引き込まれるような勢いです

布教時に横で聞いていても、

「医者では大手術が必要と言われていた重い病気が浄霊で治り、

今こんなに元気になり、こんなに幸せになっているのか

と、改めて神様のありがたさ、浄霊の素晴らしさに感動するほどです

Aさんを見習って、周りの明湧會を知らずにいる方々に、

どんどん伝えて行きましょう
















今日は、勉強会とヨガの日でした。

2010年08月28日 18時00分00秒 | 行事
今日の勉強会、代表のありがたい御講話を1時間拝聴させていただきました。


「自信を持つのはいいが、自信がありすぎて、うぬぼれに、慢心になるといけない。

また、謙虚さや、謙遜が行き過ぎて、卑下になってもいけない。」


「自分が、正しいと思っている時は、間違っている。

自分が正しいのだろうか?と思うときは、神様にあっている。」


「野菜中心の食べ物が、大事。

代表のお話を何回聞いても、わからない人は、わからない。

代表のお話を数回聞いただけで、わかる人はわかる。

代表のお話を数回聞いたある人が、

肉や油物ばかりの食生活から、野菜中心の食生活に変えて、

その人は、だんだんと身体の具合が良くなってきたそうです。」


「神様に本当に一生懸命にお願いしているのか?

本部にある御神体を壁に思い浮かべて、必死でお祈りしているのか?」


「浄霊のありがたさがわかってきた人には、浄霊を受けに来るように、

神様の方に足を運ばせるようにするのが、本当である。」


「浄霊は、明主様がおられて、最初に創められたもので、今も継続して

浄霊させていただけるのは、明主様のおかげ。

明主様に感謝して、自分の力ではなく明主様のおかげで良くなっていることを

常に忘れないように。」


「最初の頃は、別として、浄霊の良さがわかってきたら、

浄霊は、自分から、『浄霊を受けたいので、浄霊をお願いします。』

と言わないと、あまり良くならない。

かわいそうだから、と思って、浄霊をしましょうか?

というのは、間違いである。

神様を下げることをしないように。」


などなどありがたいお話をたくさん拝聴させていただきました。



午後からは、ヨガでした。

ヨガの時間の前から、代表のヨガ教室が1時間あって、準備運動ばっちりでした。

ヨガは、元気いっぱいの里美先生でした。

卍のポーズなど、今までしたことのないポーズがたくさんあって、とても楽しかったです。

ヨガを継続していると、だんだんと身体が柔らかくなって、

楽にポーズができるようになってくるのが、楽しいですね。

その後、身体がとてもすっきりしています。


ヨガで、身体がスッキリした後は、

今日の勉強会でも、

「根性のない人は、山に登りなさい」

「山は、人生と同じ、自分の力で前に進むしかない」

というお話を拝聴させていただいたので、

I夫妻とNさんと一緒にほっさか山に登ってきました

Iさんは、なんと運動靴ではなかったのですが、

「できない理由を言わない

と言いながら、

参拝用に履いてきた皮靴で、登ってみえました



素晴らしい根性だと思いました。



急な決行でしたので、靴を借りて、迷いながら参加された奥さまも、

根性で、無事に登られました。

いつも、いい見本として登場されるIさんの初登山だから、

神様からのご褒美でしょうか?

今日はとても見晴らしのいいお天気で、伊勢湾の向こう側の知多半島や渥美半島の山々や、

名古屋駅のビルらしき建物や、セントレアらしき建物まで見えました。



今までに何回も登って見えるので余裕のNさんは、



「今までで一番いい見晴らしだった」と

お話してみえて、嬉しかったです

登った後は、やはり気分爽快 疲れよりも心地よさを感じます

登る前より元気いっぱいになりますね

皆さんも、根性を付ける為に、健康の為に、山に登りませんか?

新しい自分に出会えますよ

今日は、本部月次祭前日奉仕でした

2010年07月31日 18時00分00秒 | 行事
今日は、尾鷲の本部にて、前日奉仕をさせていただきました。

今日の午前中は、松阪市から2時間かけて参拝し、浄霊を受けてから、

親子で半紙折りや、食品の値段付けの御奉仕をされてみえました。

午後からは、津市から3時間かけて、御奉仕に参加された方も見えました。

他にも、明和町からも2時間かけて御奉仕に参加されたご夫婦も見えました。

神様のお役に立つと、たくさんの曇りを取っていただけます。

遠くから頑張って参拝された分、神様は見てくださって、より強い光をいただけます。

その上、皆さん、明日も参拝されるそうです。

この勢いを見習って行きましょう

御奉仕の皆さんのおかげで、本殿は綺麗に浄められ祭典の準備も整いました。

明日は、たくさんの方々が御参拝され、幸せになりますように。

今日は、勉強会です

2010年07月24日 08時00分00秒 | 行事
今日は、勉強会です。

心身共に浄めていただけまる勉強会に、参加しませんか?

魂を浄めていただけます。

大人になると、「自分の考え方が正しい」と誰もが思っていて、

誰も注意してくれないと、気付かないままに年を重ねていきます。

そして、神様の目から見て、間違っている心言行を続けることにより、

自分が痛い目に遭うことになります。

病気や怪我や、事故や、不運など。

神様の目から見て、正しい生き方、考え方を続けて生きていくと、

神様に好かれ、健康で、幸せになります。

健康・富裕・和楽、「健・富・和」の人になります。

代表の御講話を拝聴させていただくと、

まだまだ神様の目から見て、出来てない自分に気が付きます。

気付いたら、間違いを反省し、回心し、変わる努力をしたら、早く良くなります。

そこから、新しい自分に出会えます。

まずは、心の間違いをを変えることにより、運命を良くすることが出来るのです。

「応身之業」(おうしんのわざ)という御書体が、明湧會に入りました。

「いろんなことに挑戦し、いろんなことに対応できる人になってきましょう」

という意味だそうです。

今日の勉強会は、どんなお話を拝聴させていただけるのか、

楽しみですね。

「毎月、欠かさず御講話を拝聴させていただきたい!」

と思うような、ありがたい勉強会です。

人生の正しい道の選び方を教えていただけます。

「幸せになる道」を選んでいけるように、

今日の朝10時に松阪支部に行きましょう!

今日は、松阪月次祭前日奉仕でした

2010年07月17日 18時00分00秒 | 行事
今日は、松阪月次祭前日奉仕でした。

朝9時から、10数名が集まり、相互浄霊してから、御奉仕させていただきました。

掃除や、お供えの用意をさせていただくことにより、

たくさんの霊の曇りを取っていただき、身体の血液をきれいにしていただけるので、

終わった後は、気分爽快、とっても元気で、皆さん楽しそうに、帰られます。

参加したい方は、お申し込みくださいね。