3月1日火曜日、京都府の吉兆に於いて、
代表、宝山さん親子の紹介で、茶道の宗匠と御歓談されたそうです。
宗匠は、とても上品で、紳士的なお方だったそうです。
吉兆の昼食を4人で召し上がられて、楽しく過ごされたそうです。
吉兆のお食事も、とても美味しかったそうです。
最近は、「祥風」という、“めでたいことが起きるきざしの風が吹く”
という掛軸が明湧會に入ったように、3月に入り、
早速、“代表が宗匠とのご歓談”の良いお知らせを聞き、とても嬉しくなりました。
宗匠は、“代表はどんな方か?”と、ドキドキだったそうですが、
想像とは違い、普通の方だったので、安心されたそうです。
宗匠は、代表の箱書きされる数と、代表の茶碗などの茶道具につける銘が、
“とても粋で、普通の方ではない。”と気に入られて、
“どんな方か気になって、会ってみたい。”と思われてみえたそうです。
宝山さんのおかげで、今回のご歓談の機会を作っていただきました。
宗匠様、いつも茶道具の箱書きにおいては、大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
宝山さんと、息子さん、本当にありがとうございます。
また、明湧會にお顔を出してくださいませ。
会員一同、お待ち致しております。
代表、宝山さん親子の紹介で、茶道の宗匠と御歓談されたそうです。
宗匠は、とても上品で、紳士的なお方だったそうです。
吉兆の昼食を4人で召し上がられて、楽しく過ごされたそうです。
吉兆のお食事も、とても美味しかったそうです。
最近は、「祥風」という、“めでたいことが起きるきざしの風が吹く”
という掛軸が明湧會に入ったように、3月に入り、
早速、“代表が宗匠とのご歓談”の良いお知らせを聞き、とても嬉しくなりました。
宗匠は、“代表はどんな方か?”と、ドキドキだったそうですが、
想像とは違い、普通の方だったので、安心されたそうです。
宗匠は、代表の箱書きされる数と、代表の茶碗などの茶道具につける銘が、
“とても粋で、普通の方ではない。”と気に入られて、
“どんな方か気になって、会ってみたい。”と思われてみえたそうです。
宝山さんのおかげで、今回のご歓談の機会を作っていただきました。
宗匠様、いつも茶道具の箱書きにおいては、大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
宝山さんと、息子さん、本当にありがとうございます。
また、明湧會にお顔を出してくださいませ。
会員一同、お待ち致しております。