皆さん、9月本部月次祭、おめでとうございます。
私が明湧會に入會したきっかけは、皆さんは多分、
「あの!厳しいお世話人さん」からの勧めだと思ってみえる方も多いと思いますが、
私は置いてあった會報を内緒で読み、
『こんな素晴らしいお守り様があるなら、私も欲しい』と弟に話した事からです。
會報の内容は、お守り様を持ってみえた方が飛行機事故から免れた内容だったと思います。
それまで、母と弟は2人で何やらこそこそと、「尾鷲に行ってくる」と一言だけ私に言い残し、
いそいそと出掛けていました。
その頃は、何をしに行っているのかも、大して興味も無かったと思います。
お守り様を拝受していただくのに、初めて連れてもらったのが、
10年前の松阪産業振興センターの和室で開かれていた月次祭でした。
その頃の私は、髪の毛も茶髪で、「これがお姉さん?!」と皆さんが驚いてみえた顔を、私は今でも覚えています。
後で、「何でこんな素晴らしいお守り様の事を教えてくれなかったの?」って聞いた時に、
「姉ちゃんには神様の事は分かってもらえないと思っていた」と、言われた事を覚えています。
明湧會に入會し、色んな奇跡を体験させていただきました。
今、こうして自分の子供が授かった事が一番の奇跡です。
病院の先生からも、何の治療もせずに授かり、「奇跡の子」と言われています。
私は結婚後、子供が授かりませんでしたので、ずっと大祭特別祈願の申し込みをさせていただいていました。
大祭特別祈願を継続してさせていただいて5年が経ち、神様から子供を授かる事ができました。
やっと授かったのですが、実は、初めての子供は、心拍が確認できないまま流産してしまいました。
その頃の私は、今の松阪支部が出来てからは、浄霊会に参拝していませんでした。
食生活では、お客様に戴いた砂糖の沢山入ったお菓子や、買ってきたお弁当、外食など、
「少しくらいなら良いかな?」と軽く考えて食べていました。
流産した時、代表に、「何でこうなったのか考えてみなさい」と言われ、
浄霊の大切さ、食生活の事などご指導いただきました。
その後は、浄霊会は1回も欠かさず参拝させていただき、軽く考えていた食生活も気を付けるように努力しました。
そして、すぐに子供を授かる事が出来ましたが、残念なことに、
「出産時に大量出血の可能性が高く、母子の生命の危険が高い前置胎盤」となり、
予定日の1ヶ月前から管理入院となりました。
入院中は、喜畑先生は毎日、高速を使って約1時間かかる病院までご浄霊に来てくださいました。
弟や母も毎日仕事を抜け出しては長時間浄霊してくれました。
會員のBさんも、仕事前や仕事が終わった後に、花や果物を持って病院に来て、何度もご浄霊してくださいました。
入院中は貧血で、鉄剤の薬を出されましたが、薬を飲まずに、黒にんにく、ノニ、プルーン、
野菜スープを皆さんが持って来てくれたので、医者が驚く程、手術前日には貧血が改善していました。
また、『「み教え」を読むように。』とご指導いただき、弟(お世話人さん)は、今までの會報を持って来てくれました。
そして、母子共無事に出産させていただきますよう「特別祈願」を代表にお願いし、
弟と母と主人で、松阪支部に参拝させていただき、平日にも関わらず、「特別祈願」をしていただきました。
出産中は、弟が壁越しに一生懸命、ご浄霊をしてくれました。
神様のご守護をいただき、代表、そして沢山の人達のおかげで、出血も少なく母子ともに元気に出産する事ができました。
産後の経過も順調で、心配していた母乳もしっかり出ました。
妊娠・出産を経験して、改めてご浄霊の大切さを教わりました。
今、息子が無事に3歳を迎え成長させていただいているのも、明湧會に入會させていただき、
ご指導いただいている代表、奥様、喜畑先生、諸先生方、お世話人、會員の皆さまのおかげだと感謝しております。
いつも弟より、厳しい指導をされています。
本当は言いたく無いけど・・・と言われますが、最近では、直接言いにくいのかメールで届くようになりました。
以前はメールの内容を読んで携帯電話を放り投げる事もありましたが、
今では少しずつですが、冷静に受け止める事ができるようになりました。
指導してもらった事をスケジュール帳に書き込み、1つずつ消せるように頑張っていますが、なかなか消せません。
こんな私ですので、気長にご指導お願いします。
今、子供のしつけや食生活の事など、毎日勉強の日々です。
食生活は料理の苦手な私にとって一番の課題ですが、
毎日、主人にお弁当を持たせる事など少しずつできる事から始めています。
代表、喜畑先生、お世話人さんにご指導いただき間違いを教えていただきながら少しずつ歩いています。
まだまだ至らない私ですが、前向きに頑張りますので、
今後とも代表、奥様、喜畑先生、諸先生方、お世話人さん、會員の皆さま、ご指導宜しくお願い致します。
私が明湧會に入會したきっかけは、皆さんは多分、
「あの!厳しいお世話人さん」からの勧めだと思ってみえる方も多いと思いますが、
私は置いてあった會報を内緒で読み、
『こんな素晴らしいお守り様があるなら、私も欲しい』と弟に話した事からです。
會報の内容は、お守り様を持ってみえた方が飛行機事故から免れた内容だったと思います。
それまで、母と弟は2人で何やらこそこそと、「尾鷲に行ってくる」と一言だけ私に言い残し、
いそいそと出掛けていました。
その頃は、何をしに行っているのかも、大して興味も無かったと思います。
お守り様を拝受していただくのに、初めて連れてもらったのが、
10年前の松阪産業振興センターの和室で開かれていた月次祭でした。
その頃の私は、髪の毛も茶髪で、「これがお姉さん?!」と皆さんが驚いてみえた顔を、私は今でも覚えています。
後で、「何でこんな素晴らしいお守り様の事を教えてくれなかったの?」って聞いた時に、
「姉ちゃんには神様の事は分かってもらえないと思っていた」と、言われた事を覚えています。
明湧會に入會し、色んな奇跡を体験させていただきました。
今、こうして自分の子供が授かった事が一番の奇跡です。
病院の先生からも、何の治療もせずに授かり、「奇跡の子」と言われています。
私は結婚後、子供が授かりませんでしたので、ずっと大祭特別祈願の申し込みをさせていただいていました。
大祭特別祈願を継続してさせていただいて5年が経ち、神様から子供を授かる事ができました。
やっと授かったのですが、実は、初めての子供は、心拍が確認できないまま流産してしまいました。
その頃の私は、今の松阪支部が出来てからは、浄霊会に参拝していませんでした。
食生活では、お客様に戴いた砂糖の沢山入ったお菓子や、買ってきたお弁当、外食など、
「少しくらいなら良いかな?」と軽く考えて食べていました。
流産した時、代表に、「何でこうなったのか考えてみなさい」と言われ、
浄霊の大切さ、食生活の事などご指導いただきました。
その後は、浄霊会は1回も欠かさず参拝させていただき、軽く考えていた食生活も気を付けるように努力しました。
そして、すぐに子供を授かる事が出来ましたが、残念なことに、
「出産時に大量出血の可能性が高く、母子の生命の危険が高い前置胎盤」となり、
予定日の1ヶ月前から管理入院となりました。
入院中は、喜畑先生は毎日、高速を使って約1時間かかる病院までご浄霊に来てくださいました。
弟や母も毎日仕事を抜け出しては長時間浄霊してくれました。
會員のBさんも、仕事前や仕事が終わった後に、花や果物を持って病院に来て、何度もご浄霊してくださいました。
入院中は貧血で、鉄剤の薬を出されましたが、薬を飲まずに、黒にんにく、ノニ、プルーン、
野菜スープを皆さんが持って来てくれたので、医者が驚く程、手術前日には貧血が改善していました。
また、『「み教え」を読むように。』とご指導いただき、弟(お世話人さん)は、今までの會報を持って来てくれました。
そして、母子共無事に出産させていただきますよう「特別祈願」を代表にお願いし、
弟と母と主人で、松阪支部に参拝させていただき、平日にも関わらず、「特別祈願」をしていただきました。
出産中は、弟が壁越しに一生懸命、ご浄霊をしてくれました。
神様のご守護をいただき、代表、そして沢山の人達のおかげで、出血も少なく母子ともに元気に出産する事ができました。
産後の経過も順調で、心配していた母乳もしっかり出ました。
妊娠・出産を経験して、改めてご浄霊の大切さを教わりました。
今、息子が無事に3歳を迎え成長させていただいているのも、明湧會に入會させていただき、
ご指導いただいている代表、奥様、喜畑先生、諸先生方、お世話人、會員の皆さまのおかげだと感謝しております。
いつも弟より、厳しい指導をされています。
本当は言いたく無いけど・・・と言われますが、最近では、直接言いにくいのかメールで届くようになりました。
以前はメールの内容を読んで携帯電話を放り投げる事もありましたが、
今では少しずつですが、冷静に受け止める事ができるようになりました。
指導してもらった事をスケジュール帳に書き込み、1つずつ消せるように頑張っていますが、なかなか消せません。
こんな私ですので、気長にご指導お願いします。
今、子供のしつけや食生活の事など、毎日勉強の日々です。
食生活は料理の苦手な私にとって一番の課題ですが、
毎日、主人にお弁当を持たせる事など少しずつできる事から始めています。
代表、喜畑先生、お世話人さんにご指導いただき間違いを教えていただきながら少しずつ歩いています。
まだまだ至らない私ですが、前向きに頑張りますので、
今後とも代表、奥様、喜畑先生、諸先生方、お世話人さん、會員の皆さま、ご指導宜しくお願い致します。