平成26年6月15日、松阪市の支部にて、
天啓祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『本日、明湧會初めての“天啓祭”を執り行いました。
御神前には、絵の御神体「光明如来御像」と、
明主様御揮毫の「光の御守り様」を掛けさせて頂きました。
本日、6月15日は、明主様が、
昭和6年の同日、房州鋸山の山頂から、
日の出に向かって、“天津祝詞”を奉上され、
夜昼転換の啓示を受けられた、特別な日であると、
代表より“夜昼転換”の御説明をして頂きました。
貴重な、明主様の御写真や、
鋸山の「天啓聖蹟」の石碑の御写真、
明主様の御書物を展示して頂き、
代表より、“夜昼転換”にまつわる、
御話をして頂きました。
明主様の御神書、
「世の終わり近づけり汝ら悔い改めよ」より、
夜の世界から昼の世界に転換する事を、
代表より御説明して頂き、
「自分自身、悔い改めて、
人間として向上するためには、
何が大切であるのか、分かるはずである」と、
御指導頂きました。
會員Bさんのご主人の海外転勤の御話より、
「今後、日本企業は海外へ進出し、
今の子供達が大きくなる頃には、
国内の働き場所が少なくなってくる。
将来、就職先に困らないようにする為にも、
しつけが大切になるのである」と、
代表より御指導頂きました。
代表が観られている韓国ドラマのお話や、
尾鷲で商売をされていた当時のお話を御紹介頂き、
商売の秘訣、また、人として何が大切であるか、
御説明して頂き、御指導頂きました。
松阪のある店が閉店したとのお話より、
「明主様や明湧會の事を、悪く言わないように」と、
御指導頂きました。
會報の変更を御説明頂き、
會報や、御神書、御書体などは、
大切に取り扱うように、御指導頂きました。』
天啓祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『本日、明湧會初めての“天啓祭”を執り行いました。
御神前には、絵の御神体「光明如来御像」と、
明主様御揮毫の「光の御守り様」を掛けさせて頂きました。
本日、6月15日は、明主様が、
昭和6年の同日、房州鋸山の山頂から、
日の出に向かって、“天津祝詞”を奉上され、
夜昼転換の啓示を受けられた、特別な日であると、
代表より“夜昼転換”の御説明をして頂きました。
貴重な、明主様の御写真や、
鋸山の「天啓聖蹟」の石碑の御写真、
明主様の御書物を展示して頂き、
代表より、“夜昼転換”にまつわる、
御話をして頂きました。
明主様の御神書、
「世の終わり近づけり汝ら悔い改めよ」より、
夜の世界から昼の世界に転換する事を、
代表より御説明して頂き、
「自分自身、悔い改めて、
人間として向上するためには、
何が大切であるのか、分かるはずである」と、
御指導頂きました。
會員Bさんのご主人の海外転勤の御話より、
「今後、日本企業は海外へ進出し、
今の子供達が大きくなる頃には、
国内の働き場所が少なくなってくる。
将来、就職先に困らないようにする為にも、
しつけが大切になるのである」と、
代表より御指導頂きました。
代表が観られている韓国ドラマのお話や、
尾鷲で商売をされていた当時のお話を御紹介頂き、
商売の秘訣、また、人として何が大切であるか、
御説明して頂き、御指導頂きました。
松阪のある店が閉店したとのお話より、
「明主様や明湧會の事を、悪く言わないように」と、
御指導頂きました。
會報の変更を御説明頂き、
會報や、御神書、御書体などは、
大切に取り扱うように、御指導頂きました。』