モズというやつは、『百舌』あるいは、『百舌鳥』とか書くだけあって、さえずりのレパートリーが多いようですね。鳥見歴の浅い私は、何だろうと思うとモズだった、と言うことが多い。
今年初めてモズのさえずりをきいたのは、八王子のほうで、はじめはガビチョウがさえずっているのだとすっかり騙されてしまいました。最後のほうにオヤと感じさせる違和感がありましたので声の主を捜してみたらモズだったのです。
今回の画像の主もカワラヒワのようなさえずりをしていました。やはり違和感を感じてモズだと気がつきます。モズのオリジナルのさえずりってどんなものだろう?と問われてもこたえられません。これから見つけて行きたいと思います。(梅とモズ)
【鳥見の教訓】 固定観念を捨てて自然と接しよう。そこにはきっと新しい発見があるはずである。
今年初めてモズのさえずりをきいたのは、八王子のほうで、はじめはガビチョウがさえずっているのだとすっかり騙されてしまいました。最後のほうにオヤと感じさせる違和感がありましたので声の主を捜してみたらモズだったのです。
今回の画像の主もカワラヒワのようなさえずりをしていました。やはり違和感を感じてモズだと気がつきます。モズのオリジナルのさえずりってどんなものだろう?と問われてもこたえられません。これから見つけて行きたいと思います。(梅とモズ)
【鳥見の教訓】 固定観念を捨てて自然と接しよう。そこにはきっと新しい発見があるはずである。