ウグイスのさえずりは聞こえるけれど姿は見えないとか、姿は見えても暗くて撮れないことが多いウグイスですが、今日は何とか撮れました。さえずっていたので間違いありません。
ウグイスの世界は一夫多妻だそうで、チョット羨ましい気もしますが、こいつも結構、美男子で声も良いのでもてること間違いないでしょう。
ウグイスの世界は一夫多妻だそうで、チョット羨ましい気もしますが、こいつも結構、美男子で声も良いのでもてること間違いないでしょう。
オシドリも去った遊水池最近ゴイサギの姿をよく見かけるようになりました。アオサギの姿は見かけなくなりました。昨日は、手持ちでブレてしまったので、今日は、三脚を持っての挑戦です。遊水池もすっかり緑色になり、もうすぐ鳥を見つけにくくなることでしょう。
厳密には野鳥ではないのですが、伝書バトやハトレースに使われていたハトが事情があって野生化したものといわれています。野鳥のように警戒心が強くなく、ヒトに近づいてくるため、フン公害で頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。公園などでエサを与えない。ドバト対策は、ここから始めなくてはいけません。
しかしよく見ていると、たまに可愛い表情を見せてくれます。
しかしよく見ていると、たまに可愛い表情を見せてくれます。
テントウムシは完全変態(私のことだす・・・?)の形をとるため、幼虫から蛹をへて成虫になります。アブラムシのいる草を離れて近くの壁に蛹を作っています。日中日当たりの良い場所です。夕方卵も見つけました。この場所では、卵から成虫まで観察できます。