
路地へ入ったとたん両側に並ぶ町屋の石垣がまるで石塀のように見えます。
路に敷き詰められた石畳の一部は昭和50年代に廃止された京都市電の敷石を移設したそうです。
小路の両側には料亭や旅館、スナックが建ち並び、伝統建築物保存地区に指定されてます。

夕暮れになると、看板が薄ぼんやりと光りさらに情緒が高まりそうです。

入口が見つけにくいのか人が少なく、情緒がある路は右に左に折れ袋小路?と思いながら数回曲がった所で高台寺通りへと抜けました。

小路の両側には料亭や旅館、スナックが建ち並び、伝統建築物保存地区に指定されてます。

夕暮れになると、看板が薄ぼんやりと光りさらに情緒が高まりそうです。

入口が見つけにくいのか人が少なく、情緒がある路は右に左に折れ袋小路?と思いながら数回曲がった所で高台寺通りへと抜けました。

面白そうな路ですね。
スナックに興味ありますねえ。
一見さんお断りなのかな。
そのうち行ってみよう。
入り口がわかりにくいけど。
一見さんで、お店アタックやっちゃってください是非。signofthetimesさんならできますね。