台風で散々な日々を耐え、やっとのことで、イルカと出会い、共に泳ぎ、無事東京へ戻って参りましたー!
今まだ尚、その感動と興奮覚めやらずの状態~
なんで、あんなにイルカってカワイイのだろう。
どうして、こんなに人を魅了するのだろう。
何故、ともに泳いだ全員が,イルカに癒されたと、言うのだろう。
スゴイ力。
漁船に乗り混み、台風の後の荒れた海に揺れながらも、イルカを見つけると、船が停まる。
イルカスイムのインストラクターが「今、飛び込んで下さい!」と言ってから3秒以内に飛び込むお約束なので、全員その合図が出ると、必死で海に飛び込む。
最初のセッションでは、飛び込むと同時に、イルカの軍団が、Judyをグルッと囲む。
ウワッーーー、イルカだ!!
そこから無我夢中で、イルカを追う。
キュンキュンと鳴き声が聞こえる。
思わず、Judyもキュンキュンと鳴きまねする。
それから、いつのまにやら、そのキュンキュン声で、Judyくんは、イッショニアソボーヨ~ン~と声をかけている。
そして、おなかを見せる泳ぎ方を習ったのを思い出し、一気に直下降に潜り、お腹を見せながら、イルカみたいに泳いでみる。
すると、他のイルカが、突然グワッーと、近寄ってくる。
また、キュンキュン言っている。
けれども、そのイルカは、ちょっと横目で見ながら、行ってしまう。
その顔が、何してんの?不思議だよ、と言われているような感じ。
すいませーーん、ちょっと変だったアタシ、、、?、、みたいな、、、
次のイルカのセッションでは、飛び込んでも、あえて追わずに、イルカを待ってみる。
すると、突然、イルカの大群が、Judyの真下に現れる!
また、鳴き声が聞こえる。
その度に、Judyも、またもやキュンキュンと鳴いてしまう。
そのうちの2頭のイルカがUターンして、こちらへ戻ってくる。
こっちが観察しているのか、反対にイルカに観察されているのか、わからなくなる。
手を伸ばせば、触れるほど,近い。
イルカに触れてはいけない決まりなので、グッと我慢して、またイルカのように泳いでみる。
そう,Judyは、いつのまにか、海の中では、イルカになっているのだ!
イルカと、とってもとっても、お友達になりたくて、イルカに集中し、イルカの真似をし、ありったけの表現力で、私はあなたが大好きなの!私は全然コワくないよ!あなたとどうしてもお友達になりたいの!と、心とカラダを必死にフル回転させ、全力で伝えようとするのだ!!
ひとりの動物として、この地球の仲間として、その「時」を共有する。
Judyは、この旅で、生きるために食べ、生きるために眠り、生きるために愛することを知りました。
まだ、まだ、たっくさーんの収穫がある気がするけれど、今は、とりあえず感じる事を書き留めておきます。
今、心から、Judyの欲していた「笑顔」というものが何か、わかった!!
本当に、スッピンの私が笑う時、こんなに最高なものはない。
他に何も見えないほど、誰かを 何かを 集中して 愛する時、私は、迷いのない確実な「私」になる。
Judyは、今、完全にスッピン美人になりました!
今まだ尚、その感動と興奮覚めやらずの状態~
なんで、あんなにイルカってカワイイのだろう。
どうして、こんなに人を魅了するのだろう。
何故、ともに泳いだ全員が,イルカに癒されたと、言うのだろう。
スゴイ力。
漁船に乗り混み、台風の後の荒れた海に揺れながらも、イルカを見つけると、船が停まる。
イルカスイムのインストラクターが「今、飛び込んで下さい!」と言ってから3秒以内に飛び込むお約束なので、全員その合図が出ると、必死で海に飛び込む。
最初のセッションでは、飛び込むと同時に、イルカの軍団が、Judyをグルッと囲む。
ウワッーーー、イルカだ!!
そこから無我夢中で、イルカを追う。
キュンキュンと鳴き声が聞こえる。
思わず、Judyもキュンキュンと鳴きまねする。
それから、いつのまにやら、そのキュンキュン声で、Judyくんは、イッショニアソボーヨ~ン~と声をかけている。
そして、おなかを見せる泳ぎ方を習ったのを思い出し、一気に直下降に潜り、お腹を見せながら、イルカみたいに泳いでみる。
すると、他のイルカが、突然グワッーと、近寄ってくる。
また、キュンキュン言っている。
けれども、そのイルカは、ちょっと横目で見ながら、行ってしまう。
その顔が、何してんの?不思議だよ、と言われているような感じ。
すいませーーん、ちょっと変だったアタシ、、、?、、みたいな、、、
次のイルカのセッションでは、飛び込んでも、あえて追わずに、イルカを待ってみる。
すると、突然、イルカの大群が、Judyの真下に現れる!
また、鳴き声が聞こえる。
その度に、Judyも、またもやキュンキュンと鳴いてしまう。
そのうちの2頭のイルカがUターンして、こちらへ戻ってくる。
こっちが観察しているのか、反対にイルカに観察されているのか、わからなくなる。
手を伸ばせば、触れるほど,近い。
イルカに触れてはいけない決まりなので、グッと我慢して、またイルカのように泳いでみる。
そう,Judyは、いつのまにか、海の中では、イルカになっているのだ!
イルカと、とってもとっても、お友達になりたくて、イルカに集中し、イルカの真似をし、ありったけの表現力で、私はあなたが大好きなの!私は全然コワくないよ!あなたとどうしてもお友達になりたいの!と、心とカラダを必死にフル回転させ、全力で伝えようとするのだ!!
ひとりの動物として、この地球の仲間として、その「時」を共有する。
Judyは、この旅で、生きるために食べ、生きるために眠り、生きるために愛することを知りました。
まだ、まだ、たっくさーんの収穫がある気がするけれど、今は、とりあえず感じる事を書き留めておきます。
今、心から、Judyの欲していた「笑顔」というものが何か、わかった!!
本当に、スッピンの私が笑う時、こんなに最高なものはない。
他に何も見えないほど、誰かを 何かを 集中して 愛する時、私は、迷いのない確実な「私」になる。
Judyは、今、完全にスッピン美人になりました!
久々に楽しかった!
自分に『刺激』を与えれば与えるほど、それがパワーになるようです。
これからも、更なる刺激を感じ、五感で感動し、人生を奥深く練って参りたいと思います!!