いよいよ、2006年の我が家の大イベント、アフリカ旅行へ出発の時間が刻々と迫っております~!
アムステルダム経由、ナイロビまで、飛行機で24時間以上。
更にナイロビからは、チャーター便でAMBOSELI MATIONAL PARKへ向います。
そのPARKでは、TORTILLLIS CAMPという3名用のデラックスなテントに宿泊するらしいのですが、このデラックスというのはいいけれど、でも、テントなんでしょ、、と、想像もつかないのですが、1泊約10万するテントです。どんなテントなんだろ、、
キリマンジャロという山を仰ぎながら、壮麗な日の出を見られるとのことで、一日マサイ族のガイドがつき、サファリ探検をしてきます。
途中から、またチャーター便でMASAI MARA GAME RESERVEというところへ移動。
ここからは、まさに広大な平原らしい。ここもデラックスなヘミングウェイスタイルのテントということですが、どんなテントなのかやはり、想像がつかない。
話しによると素晴らしい景色を一望できるらしいのですが、それもイメージすらできない。
ここでは、ゾウ、きりん、シマウマなどをお供に、ヌーの大移動を見ることができるらしいのですが、それもライオンキングを想像する位で、実感がわかない、、、
川では、ワニが日光浴しているらしいのですが、それはこの前の3月にボルネオに行った時、ワニを発見したので、どうにかこれに関してイメージが浮かぶが、そのそばでカバが転がっているというのだから、そこまでくるとこれも今は妄想するしかない。
しかもその上で、猿がふざけて遊んでいるらしい。しかもそのすぐそばでは、ライオンがあちこちにいて、ゾウが森の隅で徘徊していたり、きりんが平原を歩いていたりするとの話しで、今の私の頭の中は、すごいことになっているのです。
しかも、まだ続きます。ひとりぼっちのヒョウが殺した獲物を引きちぎったり、雄のヌーがメスのハーレムに誘う為にケンカをしたり、ゾウの群れが若いゾウを略奪者から守ろうとするらしいのです。一体、どういう世界なんじゃ?結構、知り合いの人に置き換えたりして、想像する方が、ひとりで大笑いできるのですけれども、、、。
こんな風に想像がつかない旅は最高に楽しみ!
感性が魂の奥底から刺激を受けるのですから。
今回は、家族旅行では最後の長い旅、ということで決定しました。
1週間以内であれば、この先も旅好きな私としては、子供と一緒にまだまだ方々へ旅にでかけることでしょうが、2週間近い旅行はもう無理かもしれません。
この旅もJudyの心の財産になることでしょう。
さて、Judyさまは、アフリカで何を思うのか、、、?
今は、全く予想もつきません。
この日の為に、わたくし、先日、ニコンの一眼レフのカメラと望遠レンズを買いました。
写真好きな私にとっては、今回の撮影もかなりの楽しみです。
マサイ族の様々な表情も撮影して来れたらと思い、たくさんお土産も用意しました。
旅の楽しみは、現地の人とのふれあいでもあります。
いつも私たちは、そこで仲良くなった人をご招待して、必ずお夕食を共にします。
一緒にお酒を飲みながら、何時間かの夜を過ごしていると、こんなに文化が違っても同じ人間なんだなあ~、と身近に感じられ、心から嬉しくなります。
もうすぐ時計は朝の5時ですぅ。
今週は、この旅行の為に仕事を休まなければならないので、朝からノンストップの日々が続き、結構、というか、かなり、疲労困憊でございます、、、
数日前、赤坂の某ラジオ局でナレーションのレッスンをマンツーマンで受けました。
美しい声、人を惹き付ける声、文章の読み方等、かなり勉強になります。
帰国してからもう一度、レッスンがあるのですがその間に、毎日発声練習や、口の開け方をトレーニングする宿題が出されているのだけれど、アフリカへ行ってもやらなければっーー
その先生は、ラジオで野球や競馬のアナウンサーでもあるので、お願いしてちょっとだけ実況中継をやってみせていただいた。目の前で聞くとすごいド迫力!
思わず、ひれ伏してしまう~
さて、明日の為に少し寝ようと思います。
それでは、アフリカ探検へ行って参ります~!!
アムステルダム経由、ナイロビまで、飛行機で24時間以上。
更にナイロビからは、チャーター便でAMBOSELI MATIONAL PARKへ向います。
そのPARKでは、TORTILLLIS CAMPという3名用のデラックスなテントに宿泊するらしいのですが、このデラックスというのはいいけれど、でも、テントなんでしょ、、と、想像もつかないのですが、1泊約10万するテントです。どんなテントなんだろ、、
キリマンジャロという山を仰ぎながら、壮麗な日の出を見られるとのことで、一日マサイ族のガイドがつき、サファリ探検をしてきます。
途中から、またチャーター便でMASAI MARA GAME RESERVEというところへ移動。
ここからは、まさに広大な平原らしい。ここもデラックスなヘミングウェイスタイルのテントということですが、どんなテントなのかやはり、想像がつかない。
話しによると素晴らしい景色を一望できるらしいのですが、それもイメージすらできない。
ここでは、ゾウ、きりん、シマウマなどをお供に、ヌーの大移動を見ることができるらしいのですが、それもライオンキングを想像する位で、実感がわかない、、、
川では、ワニが日光浴しているらしいのですが、それはこの前の3月にボルネオに行った時、ワニを発見したので、どうにかこれに関してイメージが浮かぶが、そのそばでカバが転がっているというのだから、そこまでくるとこれも今は妄想するしかない。
しかもその上で、猿がふざけて遊んでいるらしい。しかもそのすぐそばでは、ライオンがあちこちにいて、ゾウが森の隅で徘徊していたり、きりんが平原を歩いていたりするとの話しで、今の私の頭の中は、すごいことになっているのです。
しかも、まだ続きます。ひとりぼっちのヒョウが殺した獲物を引きちぎったり、雄のヌーがメスのハーレムに誘う為にケンカをしたり、ゾウの群れが若いゾウを略奪者から守ろうとするらしいのです。一体、どういう世界なんじゃ?結構、知り合いの人に置き換えたりして、想像する方が、ひとりで大笑いできるのですけれども、、、。
こんな風に想像がつかない旅は最高に楽しみ!
感性が魂の奥底から刺激を受けるのですから。
今回は、家族旅行では最後の長い旅、ということで決定しました。
1週間以内であれば、この先も旅好きな私としては、子供と一緒にまだまだ方々へ旅にでかけることでしょうが、2週間近い旅行はもう無理かもしれません。
この旅もJudyの心の財産になることでしょう。
さて、Judyさまは、アフリカで何を思うのか、、、?
今は、全く予想もつきません。
この日の為に、わたくし、先日、ニコンの一眼レフのカメラと望遠レンズを買いました。
写真好きな私にとっては、今回の撮影もかなりの楽しみです。
マサイ族の様々な表情も撮影して来れたらと思い、たくさんお土産も用意しました。
旅の楽しみは、現地の人とのふれあいでもあります。
いつも私たちは、そこで仲良くなった人をご招待して、必ずお夕食を共にします。
一緒にお酒を飲みながら、何時間かの夜を過ごしていると、こんなに文化が違っても同じ人間なんだなあ~、と身近に感じられ、心から嬉しくなります。
もうすぐ時計は朝の5時ですぅ。
今週は、この旅行の為に仕事を休まなければならないので、朝からノンストップの日々が続き、結構、というか、かなり、疲労困憊でございます、、、
数日前、赤坂の某ラジオ局でナレーションのレッスンをマンツーマンで受けました。
美しい声、人を惹き付ける声、文章の読み方等、かなり勉強になります。
帰国してからもう一度、レッスンがあるのですがその間に、毎日発声練習や、口の開け方をトレーニングする宿題が出されているのだけれど、アフリカへ行ってもやらなければっーー
その先生は、ラジオで野球や競馬のアナウンサーでもあるので、お願いしてちょっとだけ実況中継をやってみせていただいた。目の前で聞くとすごいド迫力!
思わず、ひれ伏してしまう~
さて、明日の為に少し寝ようと思います。
それでは、アフリカ探検へ行って参ります~!!