こんばんみィ～、昨日は、３時間しか寝ていないので、かなりテンションが高くなってしまっているオシャベリJudyでーす～～～
だって、今日は実に色々な方にお会いして、何時間もしゃべり続けたんですもの～
今日は、何より出版社の方にもお会いするして企画書もお渡しする事が出来たし、少し前進！
何事も結果を恐れず、行動するのみですっ。
さすがに、アゴが疲れて、夕方マッサージを受けた。
「今日は、どこがお疲れですか？」
「特に、アゴをもんでください。」
ヘンな会話だな～、と思いながらも、意外とアゴ周辺のマッサージってかなり気持ちイイことがわかった！
今日は午前中、雑誌の取材。
４人もいらしたので、ちょっとエラくなった気分。
そのため、調子に乗ってしまい２時間もおしゃべりをし続けてしまう。
そばでフラッシュをたかれながら、カメラマンがずっとビシバシ写真を撮っているので、思わずカワイイお顔を意識しながら！？おしゃべりするため、口角上げまくりで、アゴがよけい疲れる、、、
せっかく麗しいお写真を撮って頂けるよう、、こうしてジュウニブンに気を使ってたというのに、最後に笑顔の体操のお顔を撮らせて頂いてもよろしいですか？と、いうお願いをされてしまう、、。
えーーー、やらなきゃだめなのぉ～？＊＊；
あいうえおの表情というのがあるのですが、その５パターンの写真を取られるはめになってしまった。
これって、決して人に見られたくないほどの顔になるのです。
例えばですね、「お」の顔というのは、顔を全部縦にするイメージなので、目も口も思い切り縦に開き思い切り伸び切るところまでストレッチするのですから、かなりオゾマしい顔が出来上がるワケ。
Judyの５つのヘンな顔シリーズですよぉ～。
どうしよう、、、、これって、全国の歯科の大学病院や開業医に配られる専門誌。
知り合いの先生が見たら、絶対に大笑いするハズだ。
この前のTVの収録もかなり恥ずかしいし、最近、私は何をやってるんだろうか、、、
恥も外聞も捨て切り、開き直りなさい！と、神様のお告げなのかもしれない。
うん、きっとそうに違いない。そう思えば、少しは救われる事でしょう。
最近、こうして、私自身がお手本とされることが多い。
私は、理論をお伝えしたいだけなんだけど、それだけではだ許されないみたい。
クライアントの方も、私の外見を実によくチェックしていることがある。
まっ、褒められる事の方が多いんですけどねぇ～。
いつも先生のお洋服や髪型、楽しみにしているんですよ、といった具合に。
この前なんて、先生の前回はいていらしたストッキング、ステキでしたね、みたいな。
えっ、褒められてるのって、ストッキングかい？、、、と少し落ちましたが
でも、そこまで見られているのですもの、Judy先生としては、手を抜くわけにはいきません。
私個人としては、いつもキレイにしていなければならないのですから、考えてみれば、ありがたいことです。
でも、今日の取材の中でコミュニケーションの話にもあったのですが、人は例えば私を頼りにしたいと思う時、どこかでこんな人であってほしい、という勝手なイメージがある。
それをこちらが裏切ると、ちょっと違う、と思われてしまいます。
しかし、いちいち個人個人のイメージに合わせてはいられないので、客観的に、このような仕事であれば、こんな感じという、誰もがその人にそうであってほしいという共通したイメージを演出する心がけは大切です。
例えば、脳外科の先生が手術の時、ピアスして茶髪のロンゲで不安げな表情で手術室に現れたら、かなり不安になりますよぉ～（さすがにこんなヤツいないと思うけど）
例え話がオーバーではありますが、その職業、その場、その状況にふさわしい容姿というのは、大事という事です。
ちなみに、Judy先生は、クライアントに愛と勇気と笑顔を与えるお仕事なので、天使をイメージして！？、いつも白いスーツと決めています
だって、今日は実に色々な方にお会いして、何時間もしゃべり続けたんですもの～
今日は、何より出版社の方にもお会いするして企画書もお渡しする事が出来たし、少し前進！
何事も結果を恐れず、行動するのみですっ。
さすがに、アゴが疲れて、夕方マッサージを受けた。
「今日は、どこがお疲れですか？」
「特に、アゴをもんでください。」
ヘンな会話だな～、と思いながらも、意外とアゴ周辺のマッサージってかなり気持ちイイことがわかった！
今日は午前中、雑誌の取材。
４人もいらしたので、ちょっとエラくなった気分。
そのため、調子に乗ってしまい２時間もおしゃべりをし続けてしまう。
そばでフラッシュをたかれながら、カメラマンがずっとビシバシ写真を撮っているので、思わずカワイイお顔を意識しながら！？おしゃべりするため、口角上げまくりで、アゴがよけい疲れる、、、
せっかく麗しいお写真を撮って頂けるよう、、こうしてジュウニブンに気を使ってたというのに、最後に笑顔の体操のお顔を撮らせて頂いてもよろしいですか？と、いうお願いをされてしまう、、。
えーーー、やらなきゃだめなのぉ～？＊＊；
あいうえおの表情というのがあるのですが、その５パターンの写真を取られるはめになってしまった。
これって、決して人に見られたくないほどの顔になるのです。
例えばですね、「お」の顔というのは、顔を全部縦にするイメージなので、目も口も思い切り縦に開き思い切り伸び切るところまでストレッチするのですから、かなりオゾマしい顔が出来上がるワケ。
Judyの５つのヘンな顔シリーズですよぉ～。
どうしよう、、、、これって、全国の歯科の大学病院や開業医に配られる専門誌。
知り合いの先生が見たら、絶対に大笑いするハズだ。
この前のTVの収録もかなり恥ずかしいし、最近、私は何をやってるんだろうか、、、
恥も外聞も捨て切り、開き直りなさい！と、神様のお告げなのかもしれない。
うん、きっとそうに違いない。そう思えば、少しは救われる事でしょう。
最近、こうして、私自身がお手本とされることが多い。
私は、理論をお伝えしたいだけなんだけど、それだけではだ許されないみたい。
クライアントの方も、私の外見を実によくチェックしていることがある。
まっ、褒められる事の方が多いんですけどねぇ～。
いつも先生のお洋服や髪型、楽しみにしているんですよ、といった具合に。
この前なんて、先生の前回はいていらしたストッキング、ステキでしたね、みたいな。
えっ、褒められてるのって、ストッキングかい？、、、と少し落ちましたが
でも、そこまで見られているのですもの、Judy先生としては、手を抜くわけにはいきません。
私個人としては、いつもキレイにしていなければならないのですから、考えてみれば、ありがたいことです。
でも、今日の取材の中でコミュニケーションの話にもあったのですが、人は例えば私を頼りにしたいと思う時、どこかでこんな人であってほしい、という勝手なイメージがある。
それをこちらが裏切ると、ちょっと違う、と思われてしまいます。
しかし、いちいち個人個人のイメージに合わせてはいられないので、客観的に、このような仕事であれば、こんな感じという、誰もがその人にそうであってほしいという共通したイメージを演出する心がけは大切です。
例えば、脳外科の先生が手術の時、ピアスして茶髪のロンゲで不安げな表情で手術室に現れたら、かなり不安になりますよぉ～（さすがにこんなヤツいないと思うけど）
例え話がオーバーではありますが、その職業、その場、その状況にふさわしい容姿というのは、大事という事です。
ちなみに、Judy先生は、クライアントに愛と勇気と笑顔を与えるお仕事なので、天使をイメージして！？、いつも白いスーツと決めています
